バーニャ野郎
エレキギターの現代的なアーバン・ブルースもいいですが、ブルースの源流であるアコースティック主体の泥臭いカントリー・ブルースも好きな柴Tです。
カントリー・ブルースの伝説的な天才的ギタリスト、Robert Johnson(1911年5月8日 - 1938年8月16日)
(VEVOより)
因みに曲は、クラプトンもクリーム時代にカバーした、「Cross Road Blues」
彼はその短い人生の中で、ブルースのみならずロックにも多大な影響を与え、ローリングストーンズやエリッククラプトンなど多くの伝説的なミュージシャンに多大なリスペクトを受けています。
アコースティックギター一本片手にアメリカ中を渡り、あまりの演奏の巧みさに、「十字路で悪魔に魂を売り渡して、その引き換えにテクニックを身につけた」という「クロスロード伝説」など、多くの逸話を持っていますが、その後27歳の若さで亡くなっています。
ダンスパーティーで知り合った人妻と浮気して、怒り狂った夫に毒を盛られて死んだとか、病死とも言われています。
1936年と1937年の2回、合計29曲のみのレコーディング音源として残ってるのみですが、以後の音楽に与えた影響は計り知れないほど、独特のリズム感で、コピーするの難しいです(泣)
ちょっと本性出しちゃいましたね(笑)
さて、赤パプリカとアンチョビのバーニャ・カウダー風パスタを作りました。
美味しいんですが、ほとんど油です(笑)
○作り方(2人分)
①パプリカ1個にオリーブオイルをかけて、30分ぐらいオーブンで焼く。焼き終わったらビニール袋に入れて30分間蒸らし、ヘタと種を取り除く。



②オリーブオイル1カップとニンニクのすりおろし(適量)を弱火にかけ、ニンニクが色づいたらアンチョビ6枚と下準備したパプリカ、牛乳を1カップ加えて弱火で煮詰め、なじんだら生クリームを1/2カップ入れ再び煮えたら、フードプロセッサーで滑らかにする。


③塩コショウで味を調節したら、パスタと絡めて出来上がり。


バーニャカウダーのソースとしても使えます。
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(VEVOより)
因みに曲は、クラプトンもクリーム時代にカバーした、「Cross Road Blues」
彼はその短い人生の中で、ブルースのみならずロックにも多大な影響を与え、ローリングストーンズやエリッククラプトンなど多くの伝説的なミュージシャンに多大なリスペクトを受けています。
アコースティックギター一本片手にアメリカ中を渡り、あまりの演奏の巧みさに、「十字路で悪魔に魂を売り渡して、その引き換えにテクニックを身につけた」という「クロスロード伝説」など、多くの逸話を持っていますが、その後27歳の若さで亡くなっています。
ダンスパーティーで知り合った人妻と浮気して、怒り狂った夫に毒を盛られて死んだとか、病死とも言われています。
1936年と1937年の2回、合計29曲のみのレコーディング音源として残ってるのみですが、以後の音楽に与えた影響は計り知れないほど、独特のリズム感で、コピーするの難しいです(泣)
ちょっと本性出しちゃいましたね(笑)
さて、赤パプリカとアンチョビのバーニャ・カウダー風パスタを作りました。
美味しいんですが、ほとんど油です(笑)
○作り方(2人分)
①パプリカ1個にオリーブオイルをかけて、30分ぐらいオーブンで焼く。焼き終わったらビニール袋に入れて30分間蒸らし、ヘタと種を取り除く。



②オリーブオイル1カップとニンニクのすりおろし(適量)を弱火にかけ、ニンニクが色づいたらアンチョビ6枚と下準備したパプリカ、牛乳を1カップ加えて弱火で煮詰め、なじんだら生クリームを1/2カップ入れ再び煮えたら、フードプロセッサーで滑らかにする。


③塩コショウで味を調節したら、パスタと絡めて出来上がり。


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