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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県蓬田村 静かな海水浴場にひっそり佇むコア食堂。ココのカツカレーが絶品なのです。【玉松観光食堂】




アメリカのシンガーソングライター、オーティス・レディング(1941 - 1967)。

独特な歌唱法で、その後のソウルミュージックに多大な影響を与えた偉大なシンガーです。

1967年に自家用飛行機の墜落事故により、わずか26歳の生涯を終えるも、亡くなって半世紀たった今でも「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第8位に選ばれるなど、彼の功績は忘れ去られることなく、今も音楽史に燦然と刻まれている。

僕の好きな曲が1968年の「 (Sittin' on) The Dock of the Bay」。

1967年にメンフィスで録音され、彼はその3日後に事故で他界。

全米1位を獲得し、彼最大のヒット曲となりました。

CMでよく起用されるなど、日本でも大変人気のある曲ですね。

(Official videoより)


Sittin' in the morning sun
(朝日のもと、そこに座り)

   I'll be sittin' when the evening comes
(夜が来るまで僕は居座り続ける)

   Watching the ships roll in
(船が来ては去る)

   Then I watch them roll away again, yeah
(僕はそれを見ているだけ)

ヒトって言葉で言い表せないくらい、繊細な機微がある。

言葉で感情全てを言い表せたなら、芸術や音楽なんてここまで発展しなかっただろう。

誰かに打ち明けようとしても、説明することのできない心の揺らぎ。

それが説明できなければ、僕一人で鎮めなければならない。

時に僕は一人になりたくなる。

最近、津軽の友人達と遊んだり、家族でドライブに出かけたり、楽しい時間を過ごしている。

けれどたまには、一人でいる時間も大切なのだ。

僕が心休まる場所、それが津軽半島。

いつも僕が暮らす、下北半島とは陸奥湾を挟み対岸に位置する。

いつもと違う視点から自分が住んでいる土地を眺めるとなんか面白いですね。

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外ヶ浜町平舘地区にある平舘灯台付近から、平舘海峡を望み、下北半島の佐井村やむつ市脇野沢地区が見える。

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下北半島と津軽半島の間を、津軽海峡フェリーが往来する。

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そんな風景を見ると、言葉では表せない、心の安らぎを感じるのだ。

ずっとこの光景を、一日中見ていたい。

でも寒い(笑)。

ようやく心が鎮まり、車で蓬田村まで戻る。

国道280号バイパス沿いに産直施設「村の駅よもっと」があり少し休憩。

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ココで売っている巨大おにぎりが大変人気。

僕の好みはみそ焼きおにぎり。

おにぎり3個分のデカさで、コレで180円って安過ぎません?

しかもメチャクチャ美味いので、ついつい買ってしまうのだ。

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この後海側へ向かい「玉松海水浴場」へ。

ココは遠浅で青森県でも透明度の高い、穴場な海水浴場。

まあ、冬なので泳いでいる人などいるはずもなく、しかしながら天気がどこか春めいていて、いつもこの時期にウジャウジャしているはずの白鳥達がいない。

おいおいまだ2月だぜ。

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海の向こうにはアスパムがうっすら見える。

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海水浴場にある産直施設「マルシェよもぎた」も面白い場所で、入り口付近で土偶達がつぶやき、トマトがない冬の季節でも「蓬田そば」を販売していて、コレがまた美味しいんですよね。

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ウロチョロして気がつけば、お昼時になり、海水浴場向かいにある食堂「玉松観光食堂」さんへ行って来ました。

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海の家的な雰囲気ですが、ココは海水浴場が海開きしてなくても、年中営業している食堂。

地元民には「たましょく」の愛称で親しまれています。

古びた外観が、どこかコアっぽさを醸し出し、少々入りづらい雰囲気。

しかしながらココは、知る人ぞ知る名店。

ココのトンカツとラーメンは絶品で、地元蓬田村民と外ヶ浜町民に愛されている食堂なのです。

ブログ初期にも、このお店を取り上げ、結構反響がありました。

お店はオバチャン2人体制で切り盛りしている。

今回僕が頼んだのは人気メニュー「カツカレー」700円。

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程なくしてレトロな銀皿に乗ってやって来た。

ご飯の上に、カレーソースがかかったトンカツが、デカデカと乗っている。

いざ実食。

ココのカツ、お世辞なしに本当に美味い。

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衣が甘く、まるでパイ生地みたいな香ばしさ。

食感も揚げたてサクサク。

その中にあるロース肉は分厚いけれど柔らかく、その美味しさにウットリする。

そんな圧倒的旨さのトンカツに負けぬ様、カレーはもったり濃厚で、少しコショウのパンチも効いてスパイシー。

そのスパイシーさに飽きることなく、最後まで美味しく食べることができます。

ボリュームもちょうど良く、コレで700円は今時お得かも。

とっても美味しいカツカレーでした。

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そしてこのお店「とんかつ定食」と「野菜ラーメン」も美味しいので是非食べてみてください。

次第に薄れる心の揺らぎ。

気がつけば楽しんで津軽半島から帰ってくる。

決してデートに行く場所でもなければ、友人達とワイワイ騒ぎに行く場所ではない、静かな津軽半島の陸奥湾沿い。

しかしながら、一人でドライブすると心がとても落ち着く。

ずっと陸奥湾沿いを眺めながら、前述の「 (Sittin' on) The Dock of the Bay」を流し実家まで帰る。

]  Everything still remains the same
(みんなが当たり前にできることを)

   I can't do what ten people tell me to do
(僕は何一つできやしないんだから)

オーティス・レディング程の才能があってもこう言う歌詞を書くんだな。

生きるのが不器用な僕に寄り添う様に、この歌と津軽半島の風景が、言い表せない心のズレを癒してくれるのだ。

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2 Comments

明日の幸福(ヤブコウジ)  

コスパの良いカツカレーですね
写真楽しませて頂いています (^^)/

2024/02/19 (Mon) 17:35 | EDIT | REPLY |   

柴T  

To 明日の幸福(ヤブコウジ)さん

コメントありがとうございます。

ココのカツカレー中々にボリュームもありとっても美味しいんです。

2024/02/28 (Wed) 07:45 | EDIT | REPLY |   

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