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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 岩手県盛岡市~花巻市 本州で最も寒い場所薮川地区の「氷の洞窟」と、大人気の「元祖満州にらラーメン」に感動する。【氷の世界】【さかえや本店】




90年代に音楽業界を席巻した、ビーイングという音楽事務所。

ZARDやDEENにWANDS、大黒摩季、FIELD OF VIEW等々、所属のアーティストが音楽チャートを賑わせ、当時小学生だった僕は、彼らの音楽に夢中になっていた。

実はこの事務所、音楽だけじゃなく、不動産開発・投資事業も行っていて、当時影が薄かった東京代官山のまちづくりを行い、20年くらいかけてオシャレな街にしたすごい実績があったりする。

多感な時期に彼らの音楽を聴いていたので、ついつい昔の想い出に浸りたい時は、ビーイングの音楽を聴いたりする。

先日、久々に聴いたのが「宇徳敬子」さん。

最近、天然の美魔女として、テレビによく出ている彼女ですが、そんな彼女ももう56歳なんですね。

僕が好きな彼女の曲が1995年のアルバム「氷」に収録されている「不思議な世界」。

中谷美紀さんが出演していた伊藤園の「お~いお茶」のCMソングにもなりました。

コナンの曲が大変有名な彼女ですが、この曲は本当隠れた名曲です。

(Official audioより)


次第に感動が薄れていく。

刺激をいつも浴び過ぎたからだろうか(笑)。

よく絶景スポットと言われる場所や、人気のグルメスポット、友人が感動するって絶賛していた映画を観るのだけれど、ふーんなるほどねって、頭の中の想定内で、多少感動することはあっても、心の根底から揺さぶられる様な経験はしばらく無い。

函館高専時代、彼女とデートした際に見た函館山からの夜景や、家族で見た鰺ヶ沢町のくろくまの滝等、10代の頃は鳥肌が立つくらい感動する事ばかりだった。

さて先日、津軽の友人達と岩手県ドライブしてきた柴T。

岩手県は、大学院時代岩手大学に在籍していた事もあって、青森、秋田程では無いけれどまあまあ詳しい。

実は本州で1番寒い気温を記録した場所が、岩手県の県庁所在地、盛岡市にある事をご存知でしょうか。

盛岡市郊外の「薮川」という地域では、1945年1月26日に−35℃という、北海道もびっくりの本州最低の寒さを記録。

「日本のチベット」とたまに言われる盛岡市ですが(?)、ココ薮川は「日本のシベリア」と言われるくらいに寒い地域。

標高が高く冷気の滞り易い盆地状の場所のため、寒くなりやすいと言われていますね。

実はココ薮川地区にて、僕は心揺さぶられる感動に出会うのだった。

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この薮川地区には「まほら岩手」という施設があり、この時期、冬季限定イベント「氷の世界」が開催される。

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60万球ものLEDによって彩られるイルミネーションや幻想的な「氷の城」、「氷の壁」、「氷の家」、「氷の森」など、幻想的な世界が眼前に広がる。

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少々メルヘンな感じが地元感出てますね(笑)。

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ココはまだまだ僕の想定内だと思いつつ、本州一寒い薮川地区だからこそできる、全長20mもの「氷の洞窟」を見た際、ものすごく感動した。

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「え、ココ北海道?てかアラスカ?」って思うくらい、氷に覆われた、ダイナミックで幻想的な氷の洞窟。

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上を見ると巨大な氷柱ができている。

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まるでココは異世界。

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見たことのない、不思議な世界の甘いときめき。

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まるで魔法にかけられたように、身も心も 洗われてくのがわかる。

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外の寒さとは違い、氷の洞窟はどこか温かい。

外ではしゃぐ子供達の声がココではシャットアウトされ、静寂が洞窟を支配する。

そんな心の根底を揺さぶられる美しい風景。

僕らはしばし、この洞窟にいた。

僕もまだ、こんなに感動することってあるんだなって、その事に僕は感動するのである。

さて、そんな感動の余韻に浸りながら、僕らは南下し花巻市へと向かう。

実は満場一致で一度食べてみたい、ご当地ラーメンがあったのです。

その名も「元祖満州にらラーメン」。

花巻市民から「満ニラ」の愛称で呼ばれるソウルラーメン。

最近、いろんなテレビや雑誌でも取り上げられていて、ずっと気になっていたのです。

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てな訳で、「元祖満州にらラーメン さかえや本店」さんへ。

ココは1960年創業の老舗。

お昼前に行ったのですが、想定の3倍の行列ができていてビックリする(笑)。

この満州ニララーメンは、初代店主である「菅野榮達」氏が戦時中満州にいた時に口にしたスープに感銘を受け、日本に帰国した際にアレンジを加え、作り上げたもの。

ニラ、ニンニクの芽の醤油漬け、豚バラ肉、紅生姜、そしてスープの表面を覆い尽くすラー油が特徴ですね。

そのほかお店では、定食やミニ丼などメニューも豊富。

今回僕が頼んだのは「満州にら餃子ラーメン(醤油)」870円ともつミニ丼350円。

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店内は広く、常に満席にも関わらず、提供が早くてビックリした。

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やって来たラーメンは、満州にらラーメンに揚げ餃子がトッピングされたもの。

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緑と赤のコントラスト、ニンニクの芽とニラの香りが食欲を刺激して止まない。

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スープを飲むとメチャクチャ美味いですね。

見た目ほど辛さは感じず、マイルドな甘さの中に後からラー油のピリッとした辛さが追いかけてくる病みつきになる美味しさ。

飲めば飲むほどハマってしまいます。

ニラとニンニクの芽の醤油漬けのシャキシャキした食感もいいアクセント。

ラー油でコッテリした感じを爽やかにし、真ん中にトッピングされた紅生姜を混ぜながら食べるとサッパリします。

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揚げ餃子はカリッとした食感を残しており、しかしながらスープで浸しながら食べたほうが美味い。

麺は博多豚骨の様な細麺。

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少し硬めの食感がスープとも合いますね。

もつミニ丼も中々に美味しかったです。

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初めて食べた念願の「元祖満州にらラーメン」。

その美味しさに僕らは感動した。

しかしながら、帰りの車内はニンニクとニラの香りがする「不思議な世界」へと変貌する(笑)。

大学院は岩手にいたけれど、まだまだ僕の知らない感動させる魅力がまだまだ潜んでいる事を知った、今回の岩手県ドライブ。

もっと岩手で遊んでおけば良かった、いや遊ばなくて良かったのだ。

薄れゆく感動を刺激する、不思議な世界が僕にまだ残されている。

そんな事を思ったら、また僕は岩手に行きたくなるのである。

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