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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県青森市 生協あじさい館周辺は隠れた食のテーマパーク。人気食堂のチーズタッカルビ定食が最高に美味しかった。【ほっこりごはん屋 輔】

アメリカ出身のカントリーシンガー、クリスタル・ゲイル。

姉はカントリー界の伝説的シンガー、ロレッタ・リン。

1970年にデビューし、当初はレコード会社が「ロレッタ・リンの妹」として売り出したことに不満を持っていましたが、1977年の「Don't It Make My Brown Eyes Blue(瞳のかがやき)」が全米最高位2位の大ヒット。

この曲で彼女はグラミー賞のベスト・カントリー・ソング部門とベスト・カントリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)部門を受賞。

You've found someone new
(あなたは新しい恋人を見つけたのね)

And don't it make my brown eyes blue
(そして、私は茶色い瞳までブルーに染まるの)

と歌う、恋の心変わりをしっとりと歌い上げる、夜に聴くといい感じの大人のナンバーになっています。

(Official audioより)


下北半島で働き、週末は青森市へ帰る。

親父の目が悪くなって以来、心配なのでマメに帰る様にしているけれど、結構自分の中ではいいリズムだと思っている。

外に出てみると、僕の故郷、青森市の良さがよく分かる。

そして、青森市に帰ってみると、下北半島の面白さが良く分かる。

津軽のイメージのまま、下北半島でイカメンチを頼むとコロッケがやって来る様に(笑)。

住んでみると分かること、離れてみると分かること、両方あって、いいとこ取りで僕はこの2拠点生活を楽しんでいるのだ。

さて、とある週末の金曜日、僕はいつもの様に下北半島から青森市に帰る。

下北半島むつ市ではそんなに雪が積もっていなくて、アスファルトが顔を覗かせていたけれど、平内町に入った途端に猛吹雪。

視界が真っ白になりながらも、前の車のライトを辿り探り探りでなんとか青森市へと辿り着く。

国道4号の道路沿い左右両端には、高い雪山ができていて、いかにもいつもの青森市らしい風景。

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少し早めに帰って来たので、青森駅まで散歩した。

週末の本町や古川の飲み屋街は賑やか。

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三九鮨や鳥うおで飲みたかったけれど、むつ市で万八ラーメン食ってきたのでお腹いっぱい(笑)。

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鳥うおの入り口に、下北半島グルメ「海峡サーモン」のお品書きが書いているのが少し嬉しい。

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そしてちゃっかりある「カンガルー刺し」、「コバンザメ刺し」の衝撃(笑)。

青森市と下北の視点、両方が入り混じる。

青森市の街中は吹雪いていたけれど、活気や喧騒で寒さはそんなに感じさせない。

歩道は雪に覆われ、踏み固められて、少し解けたのかツルツルになっていた。

街の明かりに見惚れながら歩いていたら、滑って転んで一人サマーソルトキックをかます。

背中を軽く打ちつけ、一瞬私の茶色い瞳が白目に変わった。

さて次の日の夜、おふくろを買い物に連れていくついでに、どこかで夕食を食べに行く事にした。

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青森市松原にある「青森県民生協あじさい館」へ。

実はこのあじさい館を中心に、まるで取り囲む様に、駐車場には錚々たる粒揃いのグルメ達が並ぶ。

それはさながらアーサー王と円卓の騎士。

博多ラーメンの「めんくいや」、オレンジハート平内中野店の姉妹店「喜三」、コーヒーの美味しい「和田珈琲」、そばだけじゃなくとんかつも美味しい「天ぷら・とんかつ 天心」など、青森市内ではその名を知られたグルメ達が駐車場に勢揃い。

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最近では、一平ちゃんを凌駕する、リアル夜店の焼きそば「やきそば川村」も出店し、もはや最強の布陣。

この焼きそば川村、青森市の宵宮では圧倒的人気を誇る焼きそば屋さんなのです。

気がつけば一大食のテーマパークになっていた、生協あじさい館(笑)。

でもずっと青森市に住んでいたら、その面白さに気づかなかったかもしれない。

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今回僕らはコチラも生協駐車場にある大人気店「ほっこりごはん屋 輔」さんへ行ってきました。

ココは中華料理を中心とした定食が人気のお店で、ランチはいつもお客さんで賑わっている。

丁寧な味に、たっぷりなボリューム、そしておしゃれな盛り付けで、男女問わずリピーターが多いお店。

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ココの1番人気は「自家製タルタルソースのチキン南蛮定食」、そして1日10食限定の「オムライス」も人気ですが、今回11月~3月までの冬季限定メニュー「チーズタッカルビ定食」950円を注文。

この定食、メチャクチャ美味いんです。

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程なくしてやってきた定食はスキレットからジュージューと食欲を掻き立てる音とともに甘辛く香ばしい匂いも放って来た。

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その上にはチーズがたっぷりと乗っかっていて、音に呼応する様にボコボコと脈打つ。

たっぷりチーズをめくると、キャベツやピーマンにネギ、そしてコチュジャンが絡んだ唐揚げがたっぷりと入っていた。

柴T「チーズをめくったら、唐揚げがチースって出てきたぜ」。

それを聞いたおふくろの茶色い瞳が白目を剥く。

唐揚げを食べたらめっちゃ美味い。

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サクサクカリカリと衣が香ばしく、コチュジャンのピリッと来る辛さと甘さが絡み合い、もうご飯が止まらない。

ご飯に乗せ、さらにそこからチーズをたっぷり絡め、一緒にかき込む幸せのひととき。

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その美味しさに僕の瞳も白目を剥く。

キャベツやピーマン、ネギの炒め野菜も甘くなっていて、さらに甘辛いタレに絡めながら食べると最高。

その他、サラダにお味噌汁も付き、お味噌汁にはお麩が入っている。

おふくろは1日10食限定の「チーズオムライス定食」960円。

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ココのオムライスも大人気。

夜ですが奇跡的に、オムライスを注文することができました。

やって来たオムライスは、想定の1.5倍のボリューム。

この凄まじい量を、奇跡の60代のおふくろ、いとも簡単に平らげる。

美味しそうに白目を剥きながら食べるおふくろ。

「定食」ってなんか良い響きですね。

どこか家庭的な温もりを感じさせる。

そんな身近な雰囲気を醸し出しながらも、家庭では味わえない丁寧で極上の定食を提供する、「ほっこりごはん屋 輔」さん、最早行きつけですが、他の定食も食べてみたくなるとても良いお店ですね。

つくづく思うのですが、物事の良さや魅力って悲しいかな「距離」がないとその良さに気づかない。

当たり前のありがたさに気づくのって、ヒトは大体失ってから。

しかしながら、失わずとも距離を保っておくと、そのありがたさに気づくことができる。

青森市が故郷だけれど、その事に気づいてからは、別にホームシックにはならなくなった。

僕の茶色い瞳が青でかがやく。

下北半島から眺める青森市が、今は魅力的なのだ。

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