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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県佐井村 何もないという事はきっと「ない」。到達難易度MAXの中華料理店で、美味しい味噌チャーシューで温まる。【南華飯店】

アメリカニューヨーク出身の歌手、バリー・マニロウ。

何気にジュリアード音楽院卒の音楽エリート。

かのフランク・シナトラから「次に来るのは彼だ」と言われた程の逸材で、その期待通りに1970年代から80年代にかけて「哀しみのマンディ」、「歌の贈りもの」、「コパカバーナ」などヒット曲を連発。

僕が好きな彼の曲が1978年の「Can't Smile Without You(涙色の微笑)」。

全米3周連続3位を記録したヒット曲で、当時世界的な「サタデー・ナイト・フィーバー」ブームで、関連曲が軒並み半年近く上位を占め、1位を取れなかった不遇の曲。

ワム!のクリスマスの名曲「ラストクリスマス」がこの曲のメロディに似ているため、訴えられるという(笑)。

カーペンターズにもカバーされたほか、日本でもいろんなCM曲に起用されるなど、曲名や歌手名は知らないまでも、聴いたことがある人は結構いるかもしれないですね。

(Official videoより)


僕がブログを更新する理由。

自分が楽しみたいからというのがまず第一に来るのだけれど、その次ぐらいに来るのが

「青森には何もないとは言わせない」

という理由。

中学校の頃の同級生達は口々にまるで呪文の様に

「青森には何もない」

と言っていた。

13年前に下北半島に移り住んだ際、下北の人にも

「下北には何もないよ」

と言われた。

津軽の友人からも

「下北半島って、どうせ何もないんでしょ。行こうとも思わない。」

と言われついに柴Tブチ切れる。

本当にそうだろうかと、僕は確かめることにしたのだ。

アレから10年。

僕の青森の面白さを探す旅は、全然終わりを見せないのだ。

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さて、青森県の最も遠い場所、下北半島佐井村へ行ってきた柴T。

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同じ下北半島でも、むつ市から車で1時間半程かかる。

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冬はなおさら遠く感じますね。

11月30日現在で人口は1715人。

それでも、佐井村は仏ヶ浦だけじゃなく、美味しいパン屋さんやラーメン屋さん、食堂もあって、冬でも楽しめる面白い場所である。

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さて、そんな佐井村市街を散策。

実は村内に知る人ぞ知る、コアな中華料理店が隠れているのです。

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その名も「南華飯店」さん。

佐井郵便局のお隣り付近にあり、暖簾がかかっていたら営業中。

佐井村はハナマルラーメンが大変有名ですが、このお店は地元佐井村の人達に愛される、コチラも負けず劣らず町中華の人気店。

僕はいつも、ココか、ハナマルか、まんじゅうやの厳しい選択を様られるのだ。

このお店は、味噌ラーメン、チャーハン、ロースー飯が人気。

そして、職場の方から、味噌チャーシューなるものがあるとの情報を聞き、今回来店。

地元の人は結構、この味噌チャーシューを頼むのだとか。

そして僕が頼んだ「味噌チャーシュー」800円は超美味しそう。

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味噌ラーメンが700円なのに対し、プラス100円でこのチャーシューの盛り、絶対お得でしょう。

湯気とともに舞い上がるごま油と味噌の香りにウットリする。

そして相変わらず美味しいですね。

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あっさりながら、コクがしっかりした、甘めの味噌スープ。

野菜の旨みと甘みがしっかりと溶け込み奥行きもある。

この寒い時期、体が温まりますね。

その美味しさにずっと飲んでいたくなる。

そしてチャーシュー、めちゃくちゃ柔らかい。

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結構分厚めなチャーシューが敷き詰められて、噛んだ瞬間、スッと溶けてゆく様な柔らかさ。

ずっと食べていたくなる僕の気持ちに呼応する様に、たっぷりとある、食べ応えのあるチャーシュー。

そして、その下にはたっぷりの炒め野菜。

炒められて甘くなった野菜と味噌スープとの相性は最強。

麺は中細縮れ麺でスープとの相性も抜群。

とっても美味しい味噌チャーシューでした。

ちなみにココ、チャーハンも美味しいので是非食べてみてください。

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青森で最も遠い場所、佐井村にも冬でさえ、こんなにたくさん素敵な場所がある。

そして、同じく青森県の遠い場所、深浦町にも本格中華の加藤食堂さんや、秋田県境付近には豚汁みたいな味噌ラーメンが美味しい自由軒がある。

数年前までは通過点に過ぎなかった、蓬田村には、とり清という、最強居酒屋があった。

ブログを始めたこの10年で、青森には何もないとは言えなくなった柴T。

青森には何もないなんて事はきっと「ない」。

まだどんどん、行ってみたい場所や行ってみたい食堂、体験したいアクティビティがいっぱいある。

年月が立って、「青森には何もない」と言って、県外へ出た知り合い達は、結構20代で地元に戻って来ている。

今や青森無しでは笑顔になれない僕。

また週末、青森の奥行きを探りに行くのだ。

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2 Comments

元半島民  

毎度、クオリティの高い記事、ありがとうございます。
私下北出身ですが、柴Tさんのブログがなければ、この記事同様「下北には何もない」って生涯思い続けていた事でしょう。
佐井村の隣にいたけれど、こういうお店があっただなんて、全く知らなかった・・・
そういう意味でも、いろんな人から言われているかもしれませんが、下北半島に革命を起こしたブログ。しかも柴Tさんお一人で!
しかも順位見たらえげつない(東北1位)
誰か表彰してあげて!笑
青森市ご出身なのに、本当、ありがとうございます!
そして、下北半島以外の記事も楽しみにしてます。
本当、地元に帰りたくなっちゃう。

2023/12/22 (Fri) 07:35 | EDIT | REPLY |   

柴T  

To 元半島民さん

コメントありがとうございます!

そして、お褒めいただきありがとうございます。

特段革命とかではなくて、ただ美味しいと思ったものをただ上げていただけなのですが、こんなに反響があるとは思いもしませんでした(笑)。

身近なものって、中々その良さに気づきませんよねー

青森市民だからこそ、気づく下北の魅力って結構あって、それを引き続き取り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2023/12/26 (Tue) 07:47 | EDIT | REPLY |   

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