fc2ブログ

Welcome to my blog

田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 大分県大分市 「りゅうきゅう丼」だけど実は大分グルメ。ふんだんに敷き詰められた関アジの美味しさに悶絶する。【与一】

どこかで聴いたことがあるけれど、曲名が出て来ない事ってたまにありますよね。

良くラジオやTVで流れるけれど、曲名が判然としないまま、モヤっとするパターン。

僕にとって、そんな曲で、ようやく最近分かったのが「童神~ヤマトグチ~」という曲。

沖縄民謡歌手、古謝美佐子さんが1997年に自分の初孫の誕生を祝って作った曲で、NHKの「みんなのうた」で披露されたのをきっかけに、今では色んなアーティストにカバーされる名曲となりました。

古謝さんの公式動画が無かったので、今回夏川りみさんのカバーバージョンを紹介します。

(Official videoより)


先週、何故か九州の地に一人降り立った柴T。

所用により、下北半島の地から参上つかまつり候。

1日目はただの移動日のため、前から一度やってみたかった、下北駅から大分県まで電車トライアルを敢行してみた。

実は下北駅からあの九州の大分駅までなんと1日以内で行けてしまうのです。

所要時間11時間24分程。

下北駅から大湊線で八戸駅まで行き、八戸駅から東北新幹線へ乗り継いで東京駅まで。

東京駅からは東海道・山陽新幹線に乗って小倉駅(福岡県)まで行き、あとは特急ソニックで大分駅まで行く狂気の行程。

新大阪、京都、広島、目まぐるしく都市が切り替わり、本当に電車で本州の端っこから九州まで行けちゃうことに感動する。

体力お化けの柴T、しかしながらずっと座っていると、次第にお尻に鈍い痛みを感じてくる。

古より封印されし魔王「ジ・シバティ」が今ココに目覚めようとしていた。

ロードバイクでお尻を負傷ただけなのに、人間ドックに引っかかり、無実の罪で内視鏡を入れられた、あの「ジ」の惨劇を思い出す。

痛みを紛らわせようと、何か音楽を聴かないと。

お願い魔王よ、連れて行かないで。

何故かApple Musicでランダムにイヤホンから沖縄民謡「ハイサイおじさん」が流れ、冷や汗をダラダラさせながら仁王の様に虚空を睨みつけ、「ハイサイおじさん」で必死に痛みを堪える、危ないオジサンがココに誕生する。

image5_20231128064742eb1.jpeg

さて、なんやかんやで、ようやく大分駅に辿り着いた柴T。

image10_20231128064747168.jpeg

大分駅のある大分県大分市は10月1日現在で人口472,606人の中核市。

青森市とほぼ人口20万人ぐらい違うんかい(笑)。

image1_20231128064740d81.jpeg

image2_20231128064740c53.jpeg

11月10日より大分駅前では「おおいた光のファンタジー2023」が開催されていて、美しく彩られたイルミネーションに移動に疲れた体が癒される。

image9_2023112806474797f.jpeg

大分駅は2015年に商業施設やシネマ、ホテルなどを備えた複合商業施設「JRおおいたシティ」が開業。

image8_202311280647448c2.jpeg

「アミュプラザおおいた」では、ファッションやグルメ、雑貨やインテリアなど様々なショッピングが楽しめるほか、大分市街や別府湾の眺めが楽しめる温浴施設「シティスパてんくう」があったり、一日中楽しめる大分の観光スポットとして人気ですね。

そして、僕が大分へ来た一つの楽しみ。

それは「りゅうきゅう丼」を味わう事。

「りゅうきゅう」といいつつも実は大分の郷土料理。

琉球(沖縄)の漁師から教えてもらった説もあれば、ゴマと和える調理方法の「利休和え」から名付けられた説もあって諸説あるようですが、アジやサバ、カンパチ、ブリなどの魚の切り身を醤油やみりん、ショウガやごまなどと和えたタレに漬けていただく大分の料理を「りゅうきゅう」と言います。

大分は豊後水道や日豊海岸など豊富な漁場に恵まれ、ブランド魚である、関アジ・関サバなどが取れるため、それを漬けにして丼として食べるのだから美味しいのはまず間違い無い。

image444_202311280647368f4.jpeg

そしてそんな美味しい「りゅうきゅう丼」を味わえる代表的なお店が中央町にある「与一」というお店。

なんと「りゅうきゅう丼」発祥のお店でもあるのだとか。

お店ではもう一つの大分の郷土料理「とり天」のほか、にぎりや刺身の盛り合わせ、おつまみなんかも楽しめます。

お酒のラインナップも結構あって、夜はドリンクを注文してから料理を頼むらしい。

まずはエビスの瓶ビールで乾杯。

image111_20231128064749818.jpeg

程なくしてやって来たのが名物「りゅうきゅう丼」1600円。

image222_202311280647495bb.jpeg

高級魚「関アジ」がご飯が見えないくらいビッチリ敷き詰められた大迫力の丼ぶり。

関アジの上にはねぎ・大葉・海苔・白胡麻がまぶされている。

image333_20231128064750333.jpeg

丼自体大きめで、コレだけ関アジが乗っかっていて1600円は、かなり良心的な値段ではなかろうか。

食べるとものすごく美味しい。

image00_20231128064738f9b.jpeg

九州らしい甘めの醤油だれに絡む、適度に脂の乗った関アジはプリっと身が引き締まっていて、サッパリとしながらも口の中にしっかりとした余韻を残す。

久々にこんなに美味しいモノを食べた気がする。

ご飯は酢飯で、関アジ自体の美味しさが際立ちますね。

ねぎ・大葉・海苔・白胡麻のトッピングも主張しすぎず程よいアクセント。

ビールを飲んで程よく酔っ払いながら関アジを使った郷土料理「りゅうきゅう丼」を味わう。

九州へ来たのは15年前に福岡の学会に参加して以来。

やっぱり九州って都会ですね。

下北半島ではジャンパーを着込んでいたけれど、大分の気温は11月下旬で18℃くらい。

早々にジャンパーを脱ぐ。

電車で1日で九州までたどり着くことにも感動したけれど、北と南でこんなにも気候や文化が違うことにも感動する。

青森県には40市町村分の個性があるけれど、全国には47都道府県があり、その市町村となるとその個性は膨大。

距離的には近いけれど、無限の個性を持つ日本。

僕の楽しみは永遠に尽きないのだ。

クリックして投票いただければ、ブログを続ける励みになります。素敵なブログにも出会えますよ。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 青森県情報へ
にほんブログ村
こちらもクリックお願いします。


もう一つお願いします。  


青森県 ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Add your comment