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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県弘前市 弘前市街が見渡せる温泉と、ミックスフライ定食を頼むとスゴイ事になる素敵な食堂。【あたご温泉】【お食事処ポテト】

今更ですが、最近になって大好きな日本のロックバンド、UNICORN

奥田民生さんが在籍していた事でも有名ですね。

全然リアルタイムではなく、僕が小学生になるかならないかくらいの頃に活躍していたバンド。

彼らの曲の中でもお気に入りが1993年の「素晴らしい日々」。

彼らはこの曲を最後に一度解散してしまうのですが、歌詞の「君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いにいける」という部分が再結成を暗示していて2009年にやっぱり再結成。

いつかコンサートに行ってみたい、大好きなバンドです。

(Official videoより)


散々夢を見せるだけ見させておいて、いざ夢を叶え現実とのギャップに悩み始めると、夢と現実が違って当たり前とか突き放す。

大人ってズルイなと思っていた子供の頃。

夢は叶いかけたけれど、現実が見え始めると途中で怖くなり逃げ出した柴T。

誘われるまま、請われるままに、その道を目指したけれど、その先の未来がまるで見えて来なかったのだ。

博士になりたかったけれど、大学の教員になれるのはほんの一握りで、博士号をとっても就職が困難な現実。

ライターだけで食ってはいけない現実。

それでも足掻くか、歯を食いしばるか、僕にはそんな覚悟が全くできなかったのである。

夢のために生きるのか、生きるために夢を見るのか。

僕は夢のために、人生の全てを犠牲にしたくなかったのである。

さて、僕が夢を置いてきた地、弘前市。

在籍は岩手大学でしたが、主な研究室は弘前大学でした。

下北半島に就職してしばらくは当分弘前市に行くつもりはなかったけれど、3年くらい経つとすっかりそんな事は忘れて、友人達とよく遊びに行っていた(笑)。

10年経つと、あんなに覚えていた化学合成の構造式や、当時の友人の名前や顔すらもすんなり出て来なくなる。

さらに13年経った今は、当時の思い出をなぞるよりも、当時知らなかった弘前市を探す事に興味が湧いていた。

今ではすっかり弘前市をドライブする時は、自分の知らない弘前市の魅力を探す旅になっているのである。

さて先日、友人達と弘前市へドライブしてきた柴T。

学生時代、弘前市の温泉をずいぶん巡って来たけれど、まだ行っていない温泉がある事に気づく。

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そのうちの一つが今回行って来た「あたご温泉」さん。

確か百沢温泉系列だったはず。

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弘前市愛宕山下の高台にあり、岩木山や田園風景、弘前市街を見渡せる、かなり眺望の良いところにある温泉。

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この高台からの景色を見るだけでも心が洗われるのだけれど、実はココ、泉質も良いんです。

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ナトリウムー塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、烏龍茶色の微モール臭、微アブラ臭、微タマゴ臭のするいいお湯がドバドバと掛け流しされています。

トロミやツルスベ感のあるお湯は、付近にある新岡温泉と少し近い泉質ですね。

体にピチピチと泡付きも素晴らしい。

黒い湯花も時折舞っている。

温度もちょうど良く、浴槽の木の匂いと相まって、リラックスできるとても心地の良いお湯。

浴槽から上がってカランからお湯を出すと、なんと温泉が出てくる。

近くには大きめの浴槽に、27℃くらいの冷鉱泉が掛け流しされていて、うっかり浸かってしまい、悲鳴を上げる(笑)。

温泉と冷鉱泉交互に浸かると良いのかもしれないですね。

今まで知らなかったのが不思議なくらい、とても良い温泉でした。

お次は同じく弘前市の郊外「千年」へ。

「千年」と書いて「ちとせ」と読みます。

弘南鉄道千年駅付近から陸上自衛隊弘前駐屯地までは実は隠れた名店が潜むおもしろスポット。

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今回そのうちの一つ「お食事処ポテト」さんへ行ってきました。

せせらぎ温泉の近くにあり、まさかココに食堂があるだなんて中々気づかないでしょうね。

地元の常連さんで賑わっていて、知る人ぞ知る存在の食堂。

実はココ、ボリューム満点の食堂なのです。

今回僕が頼んだのはミックスフライ定食1400円(税抜)。

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やって来たそのボリュームに驚かされる。

ご飯とお味噌汁、そしてたくさんの小鉢と共にやってきたのが、やたらヒョロ長い器。

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そこに巨大なエビフライ2個と、ヒレカツフライ2個が大迫力に鎮座する目を疑う光景。

しかもそのフライ一つ一つが大きく、エビフライがご飯茶碗から半分以上ハミ出している(笑)。

しかしながらタルタルにつけて食べてみると、エビフライがものすごく美味しい。

衣はサクサクと軽やかで、中のエビは大きく食べ応えがあり、プリプリジューシー。

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自家製と思われるタルタルも、程よい酸味がさっぱりとしていて美味しいですね。

ヒレカツフライは中の肉がしっとりと柔らかく、コチラはウスターソースとカラシをつけて食べたのですが、こちらもとても美味しい。

ものすごく食べ応えがあって、この2つがそれぞれもう1コあると考えると、嬉しさとせつなさと心細さで泣けてくる。

しかもフライ一つ一つの下には、ポテトサラダの山があってそれが4つもある(笑)。

それらを受け止めるご飯もモリモリで、いくらオカズをバウンドさせても、いくらでも受け止めてくれる度量を持つ。

そして小鉢の一つ一つが美味しくて、とっても大満足。

店員のマダムがおかわりを勧めてくれたけれど、すでにお腹いっぱいのため固辞した(笑)。

なんと、食後にはコーヒーまで付く、とっても素晴らしい定食でした。

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離れて13年経っても新しい一面を見せてくれる弘前市。

僕はもう夢から解放され、随分周りが見えるようになった。

価値観が変わると、住み慣れたはずの弘前市も、新しい違う顔を見せてくれる。

週末弘前で過ごす素晴らしき日々。

夢を人生より格下げしたけれど、そうしたら案外夢の近道だったなんて、不思議なことが起こるから人生って面白いですね。

顔や名前を忘れかけていた大学時代の後輩からも先日LINEが来て驚いた。

今はもう、地に足つけながら僕は夢を見るのだ。

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