青森県蓬田村~青森市 村民祭に参加し、そば食って、夜に坦々麺食う麺づくしな一日。【麺や城 筒井店】
1990年代に、甘いハーモニーとニュージャックスイングのパワフルなビートで、世界的ヒットを連発したR&Bボーカルグループ、ボーイズIIメン。
1988年に結成され、2002年からはトリオ編成で活動を続けてますね。
1994年のセカンドアルバム「II」はアメリカ国内だけでも1200万枚を売り上げる記録的ヒットとなっています。
僕が好きなのは、マライア・キャリーとコラボした、1995年のシングル「One Sweet Day」。
ビルボードの総合シングルチャートBillboard Hot 100にて16週連続1位と、とんでもない記録を打ち出した90年代で最もヒットした曲の一つですね。
(Official videoより)
いかにストレスなく人生を楽しむか。
それが人生における僕の一つのテーマである。
別に人に好かれようが嫌われようがどうでもいい柴T。
無理して好かれようとしても疲れるだけ。
名が知られれば知られる程、色んな人が色んな事を言う。
自分が悪いことをしていない、正しい事をしているという自覚があれば、自分を別に信じてもいいんじゃないって思う。
満たされていれば、てんでノイズなんて興味がないのだ。
さて日曜日、僕は津軽半島蓬田村にいた。
9月10日(日)にふるさと総合センターにて「第41回よもぎた村民祭」が開催されていた。

決して規模は大きい訳ではないけれど、アットホームな雰囲気の大好きな、僕のお気に入りのイベント。

村内各団体のクラフト品の展示・販売がされ、なんとアムロネタでお馴染み「若生おさむ」さんも来ていた(笑)。



蓬田村の新庁舎紹介のコーナーもありました。


そして、実は青森県のローカルフード「棒パン」を焼き、チーズを巻いて、蓬田村で作っている大人気の「とまとけちゃっぷ」をつけて食べると最高。

これがタダなんだから、すごいですね。
そして、僕のこのイベントでのお目当ては「そば」。
蓬田村は隠れたそば処で、各集落で蕎麦を作り、振る舞う風習があるらしい。
集落が作るそばって、本当美味しいんですよねー

イベントでは「蓬田村そば打ち研究会」のそばが出店していてコレがもりそば400円

ツルッとした喉越しに、ふんわり香るそばの香りがたまらない。

とっても美味しいおそばでした。
帰りは行きつけのマルシェよもぎたへ。

入り口の土偶のつぶやきの下で、猫が気持ちよさそうに眠っていました(笑)。


むつoneで過ごしたSweet Day
その日の夕方、今度は青森市の友人とご飯を食べる約束をしていた。

「麺や城 筒井店」へ行って来ました。
ココはメニューが豊富なうえ、夜遅くまで営業してい おり、しかもライスが無料と、個人的に重宝しているお店。
このお店の色んなメニューを試してみるのが、僕の週末の楽しみでもある。
僕が頼んだのは坦々麺煮玉子付き1000円。
坦々麺はこのお店の人気メニューの一つ。
辛さを普通、中辛の2種類から選べます。
僕は中辛で注文。

そしてやって来た、モリモリの山の様なボリューム。

ひき肉はカリカリと香ばしく、その下にはもやしやキャベツなど野菜類がたっぷり。
スープには黒胡麻がたっぷりまぶされている。

スープを飲んでみるとマジ美味い。
結構辛くてむせそうでしたが(笑)、パンチが効きながらも、まろやかな甘めの味噌と胡麻の風味が口のにふんわり広がり、マイルドかつ激辛でとっても美味しい。
麻辣のピリつく感じがM男にはたまらない。
繰り返しスープを味わってはむせそうになる。
それがM男の矜持。
ひき肉はカラッと仕上がっていて、ひき肉をスープに溶かすとまた味わいが変わるのが面白い。
ひき肉をご飯にかけ食べるもよし。
麺はもちっとした中細麺でスープとの相性抜群。

とっても美味しい坦々麺でした。
人気があるの大いにわかります。
友人は魚介つけ麺を注文。
しばし談笑しながら、夜の青森市をドライブし、楽しい時間を過ごしました。
1日にまさかの麺を2回食う。
オジサン・ツー・麺。
そんなオヤジギャグを連発するから、色々言われるんだという事に今更気づいた柴T(笑)。
人生楽しければ、後ろめたさがなければ、ある程度の逆境くらいは跳ね返せる。
そのためには、後ろめたさの無い、正しいと思う道を行かなければいけない。
ブログを通じ、どこに行っても楽しめる能力を身につけ、県内40市町村に友達や知り合いがいる柴T。
無理して好かれようとする必要なんて、全く無いのだ。
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1988年に結成され、2002年からはトリオ編成で活動を続けてますね。
1994年のセカンドアルバム「II」はアメリカ国内だけでも1200万枚を売り上げる記録的ヒットとなっています。
僕が好きなのは、マライア・キャリーとコラボした、1995年のシングル「One Sweet Day」。
ビルボードの総合シングルチャートBillboard Hot 100にて16週連続1位と、とんでもない記録を打ち出した90年代で最もヒットした曲の一つですね。
(Official videoより)
いかにストレスなく人生を楽しむか。
それが人生における僕の一つのテーマである。
別に人に好かれようが嫌われようがどうでもいい柴T。
無理して好かれようとしても疲れるだけ。
名が知られれば知られる程、色んな人が色んな事を言う。
自分が悪いことをしていない、正しい事をしているという自覚があれば、自分を別に信じてもいいんじゃないって思う。
満たされていれば、てんでノイズなんて興味がないのだ。
さて日曜日、僕は津軽半島蓬田村にいた。
9月10日(日)にふるさと総合センターにて「第41回よもぎた村民祭」が開催されていた。

決して規模は大きい訳ではないけれど、アットホームな雰囲気の大好きな、僕のお気に入りのイベント。

村内各団体のクラフト品の展示・販売がされ、なんとアムロネタでお馴染み「若生おさむ」さんも来ていた(笑)。



蓬田村の新庁舎紹介のコーナーもありました。


そして、実は青森県のローカルフード「棒パン」を焼き、チーズを巻いて、蓬田村で作っている大人気の「とまとけちゃっぷ」をつけて食べると最高。

これがタダなんだから、すごいですね。
そして、僕のこのイベントでのお目当ては「そば」。
蓬田村は隠れたそば処で、各集落で蕎麦を作り、振る舞う風習があるらしい。
集落が作るそばって、本当美味しいんですよねー

イベントでは「蓬田村そば打ち研究会」のそばが出店していてコレがもりそば400円

ツルッとした喉越しに、ふんわり香るそばの香りがたまらない。

とっても美味しいおそばでした。
帰りは行きつけのマルシェよもぎたへ。

入り口の土偶のつぶやきの下で、猫が気持ちよさそうに眠っていました(笑)。


むつoneで過ごしたSweet Day
その日の夕方、今度は青森市の友人とご飯を食べる約束をしていた。

「麺や城 筒井店」へ行って来ました。
ココはメニューが豊富なうえ、夜遅くまで営業してい おり、しかもライスが無料と、個人的に重宝しているお店。
このお店の色んなメニューを試してみるのが、僕の週末の楽しみでもある。
僕が頼んだのは坦々麺煮玉子付き1000円。
坦々麺はこのお店の人気メニューの一つ。
辛さを普通、中辛の2種類から選べます。
僕は中辛で注文。

そしてやって来た、モリモリの山の様なボリューム。

ひき肉はカリカリと香ばしく、その下にはもやしやキャベツなど野菜類がたっぷり。
スープには黒胡麻がたっぷりまぶされている。

スープを飲んでみるとマジ美味い。
結構辛くてむせそうでしたが(笑)、パンチが効きながらも、まろやかな甘めの味噌と胡麻の風味が口のにふんわり広がり、マイルドかつ激辛でとっても美味しい。
麻辣のピリつく感じがM男にはたまらない。
繰り返しスープを味わってはむせそうになる。
それがM男の矜持。
ひき肉はカラッと仕上がっていて、ひき肉をスープに溶かすとまた味わいが変わるのが面白い。
ひき肉をご飯にかけ食べるもよし。
麺はもちっとした中細麺でスープとの相性抜群。

とっても美味しい坦々麺でした。
人気があるの大いにわかります。
友人は魚介つけ麺を注文。
しばし談笑しながら、夜の青森市をドライブし、楽しい時間を過ごしました。
1日にまさかの麺を2回食う。
オジサン・ツー・麺。
そんなオヤジギャグを連発するから、色々言われるんだという事に今更気づいた柴T(笑)。
人生楽しければ、後ろめたさがなければ、ある程度の逆境くらいは跳ね返せる。
そのためには、後ろめたさの無い、正しいと思う道を行かなければいけない。
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無理して好かれようとする必要なんて、全く無いのだ。
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