青森県むつ市 「さば弁当」と言いつつも、ほかの惣菜も凄まじい弁当を、ガタガタの眼鏡をかけながら食べる移民の歌。【ぼんぼん弁当】
ロック史に永遠に語り継がれるであろう、伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。
彼らの総売り上げ枚数は、世界中で2億から3億枚と推定されている。
曲がポップかと言われたら全くそうではないのですが(笑)、ギタリストであるジミー・ペイジのヘヴィなギターリフがとにかくカッコ良く、ハードロックやヘヴィメタルの先駆者とも言われていますね。
彼らの名曲は挙げ始めたらキリがないのですが、最も人気のある曲の一つが1970年の「Immigrant Song(移民の歌)」。
ボーカルであるロバート・プラントの「アアアーアー!」が大変印象的(笑)。
彼らの3作目のアルバム「Led Zeppelin III」に収録されており、歌詞は壮大で、ヴァイキングの伝説を歌ったものになっています。
彼らの入門としては、キャッチーで入りやすいと思いますが、彼らの曲を聴き込んでいくとむしろ逆にあまり聴かなくなる曲だと思います(笑)。
(Official videoより)
夜半、自分のアパートで習作の原稿を書いていた柴T。
気がつけば机の上で意識を失い爆睡する。
朝目覚めると、つけてたメガネに頭突きをしながら眠り、グニャグニャにメガネが曲がって「アアアーアー!」の柴T。
力づくで元に戻そうとするも、不器用な僕はよりグニャグニャにする。
手を加えれば加えるほど悪化していくメガネ。
先月も三沢でフットサルやって、おでこでヘディングするつもりがメガネでヘディングし、その時からガタが来ていた(笑)。
週末青森市に帰った際、JINSで新しいメガネを買おう。
それまではなんとか持ちこたえよう。
クソ暑い夏、汗でひたすらメガネが滑り、どこぞの食堂のカツカレーにメガネをトッピングしてしまい記事がお蔵入する事態に。
そんな苦難を乗り越えながらも(?)、なんとか週末まで滑り込むことが出来ました。
さあ、メガネ買おう(笑)。
さて、青森市から下北半島に移住した移民の一人である柴T。

移住者って、「地元目線」と「観光客目線」を両方持ちあわせていると思う。
地元の人が当たり前と思って気づかない魅力に気がつき、観光客が気づかないディープな魅力にも気がつく。
両方が混ぜ合わさって、地元目線とも観光客目線ともまた違った視点で物事を見ることのできる楽しさ。
このブログが色んな人に見ていただいているのは、そんな特異な視点で、青森県を取り上げているからかもしれない。
青森市には何もないと思って、下北半島に移住したけれど、離れてみると青森市の楽しさにもまた気づく。
さて、メガネガタガタの週の事。
実は弁当屋さんが意外に多いむつ市。
何気に激戦区で、結構粒揃いの弁当屋が多い。

最近では唐揚げ弁当が人気の「弁当だるま」さんが人気ですが、そこと双璧をなす弁当の人気店が、横迎町にある「ぼんぼん弁当」さん。
たぬきのイラストが大変キュート。
ココは本当、地元民に愛される弁当屋さんですね。
お昼時には、駐車場がいつも車で埋まっている。
ココで販売されているお弁当は、リーズナブルでボリュームたっぷり。
唐揚げが大変評判が良く、唐揚げ弁当なんかも人気ですね。
店内は撮影禁止との事。
10種類くらいの魅力的な弁当や惣菜が、所狭しと並べられていた。

今回買ったのは「さば弁当」630円。

アパートに持ち帰りいざ実食。

さば弁当と言いつつも、何がメインか分からないくらいにほかのオカズも凄まじい。

そして、僕が地球上で最も美味しいと思っている魚が「さば」。

脂が乗って柔らかく、とっても美味しい。
ご飯の盛りもぎっしり敷き詰められていて、ボリュームたっぷり。

カツも柔らかくタルタルソースが美味しいですね。
唐揚げと野菜の炒め物も、濃いめの味付けで、よりご飯が進む。

マカロニサラダも美味しいし、同じく添えてあるナポリタンも何気に美味しい。
そのうえボリュームもあるので、とても満足感のある美味しいお弁当でした。
途中メガネが落ちそうになるも、メガネを外したらその心配がなくなる事に数日経ってようやく気づく(笑)。
地元に愛されすぎて、むしろ取り上げられない弁当屋さんをあえて取り上げてみる。
そして、観光客であれば、あまり弁当は食べないかもしれない。
移住者の視点から楽しむ下北半島の面白さ。
コレからも「どっちつかず」の視点で、青森県を楽しむのだ。
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彼らの総売り上げ枚数は、世界中で2億から3億枚と推定されている。
曲がポップかと言われたら全くそうではないのですが(笑)、ギタリストであるジミー・ペイジのヘヴィなギターリフがとにかくカッコ良く、ハードロックやヘヴィメタルの先駆者とも言われていますね。
彼らの名曲は挙げ始めたらキリがないのですが、最も人気のある曲の一つが1970年の「Immigrant Song(移民の歌)」。
ボーカルであるロバート・プラントの「アアアーアー!」が大変印象的(笑)。
彼らの3作目のアルバム「Led Zeppelin III」に収録されており、歌詞は壮大で、ヴァイキングの伝説を歌ったものになっています。
彼らの入門としては、キャッチーで入りやすいと思いますが、彼らの曲を聴き込んでいくとむしろ逆にあまり聴かなくなる曲だと思います(笑)。
(Official videoより)
夜半、自分のアパートで習作の原稿を書いていた柴T。
気がつけば机の上で意識を失い爆睡する。
朝目覚めると、つけてたメガネに頭突きをしながら眠り、グニャグニャにメガネが曲がって「アアアーアー!」の柴T。
力づくで元に戻そうとするも、不器用な僕はよりグニャグニャにする。
手を加えれば加えるほど悪化していくメガネ。
先月も三沢でフットサルやって、おでこでヘディングするつもりがメガネでヘディングし、その時からガタが来ていた(笑)。
週末青森市に帰った際、JINSで新しいメガネを買おう。
それまではなんとか持ちこたえよう。
クソ暑い夏、汗でひたすらメガネが滑り、どこぞの食堂のカツカレーにメガネをトッピングしてしまい記事がお蔵入する事態に。
そんな苦難を乗り越えながらも(?)、なんとか週末まで滑り込むことが出来ました。
さあ、メガネ買おう(笑)。
さて、青森市から下北半島に移住した移民の一人である柴T。

移住者って、「地元目線」と「観光客目線」を両方持ちあわせていると思う。
地元の人が当たり前と思って気づかない魅力に気がつき、観光客が気づかないディープな魅力にも気がつく。
両方が混ぜ合わさって、地元目線とも観光客目線ともまた違った視点で物事を見ることのできる楽しさ。
このブログが色んな人に見ていただいているのは、そんな特異な視点で、青森県を取り上げているからかもしれない。
青森市には何もないと思って、下北半島に移住したけれど、離れてみると青森市の楽しさにもまた気づく。
さて、メガネガタガタの週の事。
実は弁当屋さんが意外に多いむつ市。
何気に激戦区で、結構粒揃いの弁当屋が多い。

最近では唐揚げ弁当が人気の「弁当だるま」さんが人気ですが、そこと双璧をなす弁当の人気店が、横迎町にある「ぼんぼん弁当」さん。
たぬきのイラストが大変キュート。
ココは本当、地元民に愛される弁当屋さんですね。
お昼時には、駐車場がいつも車で埋まっている。
ココで販売されているお弁当は、リーズナブルでボリュームたっぷり。
唐揚げが大変評判が良く、唐揚げ弁当なんかも人気ですね。
店内は撮影禁止との事。
10種類くらいの魅力的な弁当や惣菜が、所狭しと並べられていた。

今回買ったのは「さば弁当」630円。

アパートに持ち帰りいざ実食。

さば弁当と言いつつも、何がメインか分からないくらいにほかのオカズも凄まじい。

そして、僕が地球上で最も美味しいと思っている魚が「さば」。

脂が乗って柔らかく、とっても美味しい。
ご飯の盛りもぎっしり敷き詰められていて、ボリュームたっぷり。

カツも柔らかくタルタルソースが美味しいですね。
唐揚げと野菜の炒め物も、濃いめの味付けで、よりご飯が進む。

マカロニサラダも美味しいし、同じく添えてあるナポリタンも何気に美味しい。
そのうえボリュームもあるので、とても満足感のある美味しいお弁当でした。
途中メガネが落ちそうになるも、メガネを外したらその心配がなくなる事に数日経ってようやく気づく(笑)。
地元に愛されすぎて、むしろ取り上げられない弁当屋さんをあえて取り上げてみる。
そして、観光客であれば、あまり弁当は食べないかもしれない。
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