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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県六ヶ所村 実は隠れ縄文王国六ヶ所村。郷土館でその歴史を堪能した後、牛鍋定食を食べてきました。【六ヶ所村立郷土館】【文化食堂】

1984年発売の、スターダストレビュー5枚目のシングル「夢伝説」。

カルピスのCMソングとして起用され、当時話題になりました。

僕は生まれたか生まれてないかの時期なので(笑)、リアルタイムには知りませんでしたが、2008年に新録音ヴァージョンが発売され、キリンビールのチューハイ「氷結ZERO」のCMソングに使用されたことで、とてもいい曲だなって思っていました。

スターダストレビューさん、「木蘭の涙」や「今夜だけきっと」とか、名曲がとても多いんですよねー

公式チャンネルにてライブ映像が公開されてましたので紹介しておきます。

(Official videoより)


観光という面で中々焦点が当たらない六ヶ所村。

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最近は、泊地区にある「泊のトトロ」が専ら有名になりましたが、実は隠れ縄文王国であることもご存知でしょうか。

縄文時代の草創期から晩期まで各時期とも遺物・遺跡が発見されており、145ヵ所もの遺跡があるのだとか。

村内の遺跡の大半は1970年代の「むつ小川原開発」に伴う発掘調査で見つかったものらしい。

縄文中期ではもしかしたら日本最大級の集落かもしれない、「富ノ沢遺跡」は4700年前から4000年前にかけ、約500軒から成る大集落であったと考えられています。

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そんな、あまり知られていない縄文王国六ヶ所村を堪能できるのが「六ヶ所村立郷土館」。

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かなり立派な建物でびっくり。

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館内では、六ヶ所村のジオラマや農具、漁具、12,000年前の土器が展示され、上尾駮遺跡で発見された縄文晩期の出土品「鼻曲がり土面」も印象的(※写真は確認したうえで撮っております)。

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何かの呪術目的に使われたとされ、鼻が右に曲がっているモノは極めて珍しいらしい。

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そのほか、縄文時代の落とし穴があったり、ちょっと可愛い紋様の縄文土器があったり。

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縄文時代の人骨をもとに復元した対話式ロボット「縄文美子」さんも展示されていて、腕の動きが滑らかすぎて正直ちょっと怖い(笑)。

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ちょうど、9月24日(日)まで、企画展「いま甦る富ノ沢遺跡」展もやっているようです。

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とっても楽しい郷土館でした。

六ヶ所村は決してエネルギーだけではないのです。

そんな六ヶ所村の縄文時代を体験し、心がいっぱいなりましたが、未だお腹は満たされない(笑)。

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今度はお腹を満たすため、泊地区にある超隠れ家的人気食堂「文化食堂」さんへ行ってきました。

バイパスから外れ、泊の集落の中に入ると現れる、知る人ぞ知る名店。

1960年代に開業した老舗食堂で、文化の日(11月3日)に開業したのが由来らしい。

ココは漁師が営む食堂。

ウニの時期はウニ丼が安くて大人気。

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しかしながら、ウニの時期が過ぎても、イカの沖漬け定食や、焼き魚定食が絶品。

そして、漁師が営む食堂なのに、カツがやたら美味しくて、地元民はよくカツ丼やカツカレー、カツ定食を頼んでいる。

僕が訪れた時はやはりウニが終わっていましたが、まあどうでもいい話。

どうせ何を食べても美味しい食堂なのだから。

そんな安心感からか、このお店の全てのメニューを頼むことに挑戦している柴T。

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今回、まだ頼んだことのない牛鍋定食1300円を注文。

牛鍋とご飯、生卵、小鉢、お新香になんと塩ウニまで付くゴージャスな定食がやってきた。

流石は漁師が営む食堂。

たまに時期によっては、塩ウニがいくらの醤油漬けだったりします。

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そして、牛鍋美味い。

あっさりとした味付けながら、牛肉は柔らかく味が染み込んでいて、溶いた生卵に絡め食べると最高。

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ご飯にバウンドさせ食べる。

そうすると徐々にツユがご飯に浸透していって、ご飯が上手くなる。

そこに塩ウニを投入。

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塩辛くねっとりした濃厚な塩ウニは、最強のご飯泥棒。

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この塩ウニだけでもご飯を全部食べてしまいそう。

まだ牛鍋がたっぷりとある。

そんな嬉しい悩みに頭をクシャクシャさせながら食べる。

小鉢やお新香も、どこか家庭的で懐かしい味。

とても美味しい牛鍋定食でした。

そして、向かいの席で食べていたお客さんがカツ丼をやたら美味しそうに食べていた。

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このお店のカツ丼は最強なので、是非食べてみてください。

下北半島の漁村の集落に隠れた、美味しい老舗食堂。

このブログは発掘作業に似ている。

まだ知られていない、面白いお宝を見つけては、世に伝える面白さ。

僕がブログを始めたばかりの10年前は、まだまだ下北半島には、世に知られていない絶景スポットや名店がいっぱいあった。

10年経つと、大体行った場所やお店ばかりで、それはとても寂しくもあるけれど、寺川食堂や網もと、そしてこの文化食堂が混んでいるのを見るとなんか嬉しい。

六ヶ所村の歴史に、文化食堂のまだ頼んだことのないメニュー、僕の夢伝説はまだまだ続くのである。

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