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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 岩手県二戸市~軽米町 南部せんべいのテーマパークと、老舗食堂の名物支那そば。【南部煎餅の里】【小島食堂】

1960年代に主に活躍した、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによる伝説のフォークデュオ、サイモン&ガーファンクル。

大変名曲が多い彼らですが、そんな彼らももう80代。

時代の流れって、ゆっくり流れている様でやたら早い(笑)。

僕が最近好きな彼らの曲が、1966年に発表されたシングル「I Am a Rock」。

「僕は岩」という意味で、岩の様に感情を失い、孤立した主人公を歌った少々暗い曲(笑)。

何気に漫画「ジョジョリオン」のスタンドになっていて、驚きました。

公式のアートトラックがありましたので、紹介しておきます。

(Official audioより)


僕が大好きな「南部せんべい」。

青森県でも愛されていて、すっかり青森県だけのソウルフードだと勘違いしていたけれども、そんなことはなく、岩手県のソウルフードでもある。

南部藩主の居城が三戸にあった時代は県北や八戸地方で食べられてましたが、南部藩主が盛岡に居を構えると、盛岡地方に広まる。

発祥は諸説ありますが、南北朝時代に、長慶天皇が八戸地方を訪れた際、食事に困った天皇のために、家臣が農家からそば粉とごまを手に入れ、自身の兜で焼き上げて献上したという「長慶天皇創始説」なんかが有名ですね。

中には、処刑を免れこの地に渡ったイエス・キリストがパンに似せて作ったという説もあります(笑)。

そんなみんなに愛される南部せんべいですが、岩手県二戸市に、南部せんべいのテーマパークがある事をご存知でしょうか。

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その名も「南部煎餅の里」。

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二戸市を本拠地に置く、南部煎餅製造、販売では業界トップの小松製菓さん(販売会社にあの有名な巖手屋があります)により建てられたもの。

創業者の「小松シキ・記念館」があるほか、郷土料理やそば食べることのできる人気のレストラン「自助工房 四季の里」、人気商品チョコ南部や南部せんべいを販売している直営店「北のチョコレート工場&店舗 2door」があり、そのほか庭園や観音様まである(笑)、至れり尽くせりの楽しい楽園。

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「小松シキ・記念館」で小松製菓さんの歴史を堪能。

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直営店で、大好物の「チョコ南部」を大量購入。

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そのほか、柿の種と割れ煎餅がコラボしたものや(これがすげえ美味しかった)、秋田県のソウル納豆「おはよう納豆」とコラボしたひきわり納豆煎餅、りんごとコラボした南部せんべいとバライティ豊か。

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ちょっと買えませんでしたが、南部せんべいを衣にした唐揚げまで売っていました(笑)。

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大好きな南部せんべいだけれど、ココまで南部せんべいに浸る時間を味わったことがない。

また行きたくなる、素敵なテーマパークでした。

そしてお昼は軽米町へ。

漫画「ハイキュー」の聖地としても有名ですね。

実は軽米町に僕が大好きな老舗食堂があるんです。

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その名も「小島食堂」さん。

創業1953年と、なんと70年に渡り地元民に愛されている食堂。

僕はココの美味しい支那そばが、たまに食べたくなるんです。

かつては割烹を営んでおり、結婚式が開かれるくらい大きなお店だったんだとか。

2001年に現在の場所に、支那そばのお店として移転。

現在は元々寿司職人であった、2代目店主が切り盛りしている。

お店は大変人気で、行列ができることもしばしば。

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ようやく着席し、僕はいつもの「てもみ支那そばセット(サラダ、いなり、おしんこ付き)」800円を注文。

ほかにミニカレーのほか、納豆巻き、おにぎりが付くセット等もあります。

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てもみ支那そばは、しっかり手揉みした超縮れ細麺が特徴。

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スープは煮干の効いた優しいスープで、鶏ガラ等の動物系の下支えもわずかに感じる。

飲むと本当、ホッと安心するスープ。

ガツンとはこないけれど、じんわりと体と心に優しい、浸透していくような美味しさなのです。

麺は少し柔らかめの独特なコシ。

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麺を手で揉んで寝かせ、6日間以上熟成させたものらしい。

そんな熟成された味わいが、美味しいスープと絡みとっても美味しい。

そしてこのラーメン、しなちくが美味しいんですよね。

自家製で、柔らかく甘い味わいがクセになる。

こんなにしなちくが美味しいと思うラーメンも、中々ないですね。

チャーシューもしっかりとした味わいで、のりとネギもいいアクセント。

そして、何気に麺の量がかなり入っていて、中華そばだけでもお腹いっぱいになりそう(笑)。

シンプルながらもココでしか味わえない、とても美味しい支那そばでした。

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いなり寿司も甘すぎず美味しいし、サラダも何気に美味い。

全てに大満足の美味しい支那そばセット。

本当、いつまでも続けてほしい食堂です。

大学院時代にいた岩手県。

そのおかげで、巌手屋さんや小島食堂さんなど、いろんな魅力を知ることができた。

青森県マニアの僕だけど、秋田県や岩手県の魅力も伝えたい。

僕の一部は「アイ・アム・ア・ロック」(?)

コレからも少しは岩手県について紹介していきたいですね。

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