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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県青森市 新町のレトロな純喫茶で、オシャレなモーニングキメる夏の朝。【珈琲茶館 麦藁帽子】

ディープ・ハウスのサブジャンルの一つ「トロピカル・ハウス」。

語源自体は、オーストラリアのプロデューサー、トーマス・ジャックの冗談から出たものだったけれど、2010年代に一躍注目を浴びるジャンルに。

南国の楽器が使われたり、ジャマイカ音楽のリズムパターンが使われたり、聴いていると脳みそだけ南国に飛んでしまったかの様な癒しを与えてくれる。

EDMの個人的ブームは過ぎてしまったけれど、このジャンルだけは好きなんですよね。

たまに聴いているのが、イギリス人プロデューサー、ジョナス・ブルーのデビュー曲「Fast Car」。

Tracy Chapmanの1988年の名曲をトロピカルにアレンジした物で、全英2位の大ヒットを記録。

(Official videoより)


日本でも人気のある彼ですが、もう一つ2016年にリリースされた「Perfect Strangers」もオススメです。

(Official videoより)


「オトナ」。

歳を重ねると、勝手に素敵な大人になれると思っていた柴T。

大人とは、考え方や態度が十分に成熟し、思慮分別がつく人間のことだと思っていた。

他者を尊重し、自分を俯瞰的に見ることができる。

子供の頃は、大人に憧れ、早く自分もそうなりたいと願っていた。

自分で稼ぐ、自立した大人に。

しかしながらもういい歳なのに、先般の猛暑でアイスを食べ過ぎ、お腹を壊した柴T(笑)。

自分の体内に祭りの囃子方が内蔵されているかの様に、「ピーヒャラ、ピーヒャラ、ラッセラー!」と鳴るお腹と格闘しながら、布団とトイレを行き来し、自分の幼稚さを恥じる。

随分と、情けない大人になっちまったもんだ。

さて、とある夏の青森市。

寝苦しくて、早朝に目が覚めた。

身体中に汗が吹き出している。

実家にクーラーなどない。

喉に湿気が張りき、呼吸をするのも不快な状態。

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二度寝する事を諦め、布団から起き上がり、市内を散歩することにした。

朝7時時点で、既に気温は30℃に達していた。

真昼間には一体何度に達するのだろうと、考えるだけでも怖い。

身体中の水分が抜けた僕は、どこかクールダウンする場所を探していた。

ゾンビの様にフラフラと彷徨った挙句、いいお店を見つける。

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新町の工藤ビル1階にある「珈琲茶館 麦藁帽子」さん。

1975年創業の、老舗純喫茶である。

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お店の前には大きなコーヒーミルがあり、店内は入るとそこは昭和レトロな素敵な空間が広がる。

歴史を感じさせるけれど、店内は清潔感があり、どこかゴージャスな別世界。

カウンターにはサイフォンがズラリと並び、コーヒーの芳しい香りに思わずウットリする。

朝に嗅ぐコーヒーの匂いは破壊力がある。

ムシムシする不快な朝も、たちまち爽やかな清々しい朝へと変貌させてくれる。

体の調子が戻り、お腹がグーっと鳴った。

ココはコーヒー専門店のほか、軽食やスイーツも味わうことができる。

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平日は朝8時~11時まで、土日祝日は朝9時~11時30分までモーニングサービスがあり、僕は朝の1番人気、ホットドックセット680円を注文。

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セットはドリンクのほか、ホットドック、目玉焼き、サラダが付いてくる。

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ドリンクはアイスコーヒーにしました。

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ものすごく美味しい。

とても香ばしくローストされたコーヒー。

その芳しい香りと、深い苦味がたまりません。

酸味は抑えられ、ビターながらもとっても飲みやすい美味しいコーヒー。

キンキンに冷えたコーヒーは、真夏の暑い日をクールダウンさせる最高の飲み物。

みるみるうちに汗が引いていく。

そしてホットドックも、ものすごく美味しい。

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なんといってもソーセージが美味いですね。

パリッと香ばしく焼かれていて、噛むとジューシー。

美味しい肉の旨味がジュワッと口の中に広がる。

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ソーセージにケチャップをかけたシンプルなものなのに、どこかクセになる美味しさ。

パンも香ばしく焼かれており、とっても美味しい。

目玉焼きは、ちょっと醤油を垂らして食べる。

サラダはドレッシングが美味しい。

オシャレな純喫茶で、オシャレなモーニングをキメる格別な朝。

最初は自分が場違いな「Perfect Stranger(完全なるよそ者)」の様に感じていたけれど、丁寧で親切な接客で、たちまち居心地のいい空間に馴染む。

店内ではコーヒーを飲みながら読書をしたり、仕事の勉強したり、マスターと談笑したり、各々が週末の朝を優雅に過ごす。

自分で稼いだお金で過ごす優雅な時間。

まるで僕も、そんな大人の一員になったかの様。

しかしながら、現実世界では、自分の幼稚さや至らなさにいつも辟易する。

「大人であるということ。それは、自分の中の子どもである部分に正面から向き合えるということです」
by叶恭子

自分の未熟さを知っている事こそが「大人」の証拠なのかもしれない。

外に出ると、ムシムシした現実世界に堕とされる。

そしてまた、己の未熟さと対峙していくのだ。

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