青森県むつ市 毎週日曜日に訪れる、美味しくて、楽しい海峡サーモンのテーマパーク。【海峡サーモン日曜朝市鮮魚即売会】
1989年に結成されたイギリスのテクノユニット、ケミカルブラザーズ。
ブレイクビーツにロックを融合したサウンドプロダクトは当時革新的で、その後もロックとダンスミュージックの架け橋を担い続けているパイオニア。
彼らの名曲は数え切れないですが、今回のタイトルに沿って、2007年のアルバム「We Are the Night」に収録されている「The Salmon Dance」を紹介しておきます。
サーモンのファットリップとサミーが、サーモンダンスの踊り方とサーモンの生態について教えてくれる素敵な内容になっています(笑)。
(Official videoより)
昔からサーモンが大好きな柴T。
今でも1番美味しい魚の刺身はサーモンだと思っている。
トロッと脂の乗ったサーモン。
こんな美味しい食べ物はそうそう無い。
ウチは貧乏だったから、幼い頃はあまりお寿司屋さんには行かなかったけれど、たまに全国チェーンの小僧寿しをおふくろが買ってくれて、マグロやイカ等と引き換えに、おふくろや親父、妹の分のサーモンをもらっていた。
できるなら、ずっとサーモンを食べていたい柴T。

先日、青森市からおふくろを連れて、むつ市大畑地区にて、毎週日曜日の朝に開催される「2023年海峡サーモン日曜朝市鮮魚即売会」へ行って来ました。

8:30~11:00頃まで大畑町北彩漁業生産組合、北彩屋店舗前にて開催され、旬の生の海峡サーモンが直接買える楽しいイベント。
5月14日(日)から7月16日(日)まで開催されており、残すところあと2回の開催となりました。
「海峡サーモン」とは下北半島むつ市が誇る激ウマ食材。
大型のニジマス(ドナルドソンニジマス)を津軽海峡の外海で育てたもののブランド名です。
県内外からも買いに訪れる客も多く、根強い人気を誇るサーモン。
マツコデラックスさんの番組でも取り上げられたことがありましたね。
朝の開始前から既に長蛇の列。
駐車している車も、秋田や岩手の県外ナンバーが目立つ。

ようやく、即売会が始まると、水揚げされた海峡サーモンがズラリ。

海峡サーモンは5月~7月が旬で、体長60cm-70cm重量2kg-4kgくらいが並ぶ。

「魚買っても捌けないしどうしよう」という方のために、要望すれば、エラや内蔵を取り出してくれたり、3枚におろしてくれたりします。
その場で郵送も可能とのこと。
僕らは安価な2400円のヤツで(笑)。

3枚におろしてもらい、海峡サーモンゲットだぜ。



他にも海峡サーモンのカマやハラス、刺身用の中落ちやほぐし身、缶詰まである、まさに海峡サーモンのテーマパーク(笑)。


僕はカマ1kg1900円と、中落ち350円をゲット。


楽しいゲームもあって、海峡サーモンの何かが当たる「サーモンガチャ」なるものがあった(笑)。


500円と1000円の2種類あり、僕は500円で再びカマ、おふくろは1000円でなんと半身が当たった。


僕らの後で、大当たりが出て、海峡サーモン1匹が当たった人もいた(笑)。
結構買ったおふくろと僕。
多分おふくろと親父は、多分1月くらいサーモンパラダイスだろう。
いつも脳内がサーモンピンクな柴T。
毎週日曜日に開催される、海峡サーモンのテーマパークに心踊るのである。
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ブレイクビーツにロックを融合したサウンドプロダクトは当時革新的で、その後もロックとダンスミュージックの架け橋を担い続けているパイオニア。
彼らの名曲は数え切れないですが、今回のタイトルに沿って、2007年のアルバム「We Are the Night」に収録されている「The Salmon Dance」を紹介しておきます。
サーモンのファットリップとサミーが、サーモンダンスの踊り方とサーモンの生態について教えてくれる素敵な内容になっています(笑)。
(Official videoより)
昔からサーモンが大好きな柴T。
今でも1番美味しい魚の刺身はサーモンだと思っている。
トロッと脂の乗ったサーモン。
こんな美味しい食べ物はそうそう無い。
ウチは貧乏だったから、幼い頃はあまりお寿司屋さんには行かなかったけれど、たまに全国チェーンの小僧寿しをおふくろが買ってくれて、マグロやイカ等と引き換えに、おふくろや親父、妹の分のサーモンをもらっていた。
できるなら、ずっとサーモンを食べていたい柴T。

先日、青森市からおふくろを連れて、むつ市大畑地区にて、毎週日曜日の朝に開催される「2023年海峡サーモン日曜朝市鮮魚即売会」へ行って来ました。

8:30~11:00頃まで大畑町北彩漁業生産組合、北彩屋店舗前にて開催され、旬の生の海峡サーモンが直接買える楽しいイベント。
5月14日(日)から7月16日(日)まで開催されており、残すところあと2回の開催となりました。
「海峡サーモン」とは下北半島むつ市が誇る激ウマ食材。
大型のニジマス(ドナルドソンニジマス)を津軽海峡の外海で育てたもののブランド名です。
県内外からも買いに訪れる客も多く、根強い人気を誇るサーモン。
マツコデラックスさんの番組でも取り上げられたことがありましたね。
朝の開始前から既に長蛇の列。
駐車している車も、秋田や岩手の県外ナンバーが目立つ。

ようやく、即売会が始まると、水揚げされた海峡サーモンがズラリ。

海峡サーモンは5月~7月が旬で、体長60cm-70cm重量2kg-4kgくらいが並ぶ。

「魚買っても捌けないしどうしよう」という方のために、要望すれば、エラや内蔵を取り出してくれたり、3枚におろしてくれたりします。
その場で郵送も可能とのこと。
僕らは安価な2400円のヤツで(笑)。

3枚におろしてもらい、海峡サーモンゲットだぜ。



他にも海峡サーモンのカマやハラス、刺身用の中落ちやほぐし身、缶詰まである、まさに海峡サーモンのテーマパーク(笑)。


僕はカマ1kg1900円と、中落ち350円をゲット。


楽しいゲームもあって、海峡サーモンの何かが当たる「サーモンガチャ」なるものがあった(笑)。


500円と1000円の2種類あり、僕は500円で再びカマ、おふくろは1000円でなんと半身が当たった。


僕らの後で、大当たりが出て、海峡サーモン1匹が当たった人もいた(笑)。
結構買ったおふくろと僕。
多分おふくろと親父は、多分1月くらいサーモンパラダイスだろう。
いつも脳内がサーモンピンクな柴T。
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