青森県青森市 自由ヶ丘にあるオシャレカフェにて、ワンプレートランチを食べました。【JOYS CAFE & TABLE】
1970年代後半のディスコ・ブームを牽引したバンド、シック。
ギターのナイル・ロジャースと、ベースのバーナード・エドワーズを中心としたメンバーで構成され、ディスコというジャンルだけではなく、ブラック・ミュージック全般に影響を与え、洗練された独特のグルーブ感は、彼らにしか出せない唯一無二のもの。
特にナイル・ロジャースは、デビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」やマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」をプロデュースして大成功を後におさめます。
彼らの1979年の「Good times」は、クイーンのNo.1ヒット「地獄に道づれ(Another One Bites The Dust)」に影響を与えたり、最初期のラップ・レコードの一つとして知られるシュガーヒル・ギャングの「Rapper's Delight」という曲に、この曲が流用されたり、影響力が本当恐ろしい。
(Official audioより)
そして、僕が好きな曲が1978年の「Le Freak」。
全米No.1を獲得した、ディスコ・クラシックとして大変有名なナンバー。
邦題は何故か「おしゃれフリーク」(笑)。
ギターの独特なリズムのカッティングが大変心地良い、オシャレな曲です。
この曲も結構SPEEDの「Body & Soul」に影響を与えていると言われていますね(笑)。
(Official videoより)
オシャレの化身、柴T。
ヒトは僕を柴Tと呼ばず、Mr.ファッションと言う。
ファッションのアンテナを全身に張り巡らせ、その情報収集のため、LEON(レオン)、Safari(サファリ)、コロコロコミックは外せない。
僕のファッションセンスに全米が沸き、日本中が泣く。
僕が歩くと、雑草がたちまちお花畑へと変わり、僕が横たわると動物達が集まりだす。
朝起きて散歩すると、初期のX JAPANの様に髪が(ねぐせで)逆立ち、みんなの注目を一心に浴びる様はさながらファッションリーダーの様。
紅(っ恥)に満たされたこの俺を、慰めるやつはもういない。
たまに大好物のイカスミパスタを食べて、江戸時代のオシャレお歯黒になる。
そんな、オシャレフリークな柴Tが、青森市の隠れオシャレスポット、自由ヶ丘に行って来ました。
自由ヶ丘は、虹ケ丘、浜舘と共に青森市では最も人気のある新興住宅街の一つ。
1985年に区画が整備され、1987年に住所変更。

そんな閑静な住宅街の中で、一際オシャレな建物が、インテリアショップ「F BEYOND(エフビヨンド)」さん。
海外ブランドの輸入家具が立ち並び、家具、雑貨、カーテン、システムキッチンが展示されていて、見ていてとても楽しい。

そんなインテリアを見るだけでも、心がオシャレになるのだけれど、その隣にある姉妹店「FB-TERRACE(エフビーテラス)」では、雑貨・アパレル・カフェが併設されている。
今回の僕の目的はカフェの方。

ココにあるカフェ「JOYS CAFE & TABLE」が、青森市あるとは思えないくらい、オシャレなカフェなんです。
お客さんの大半は女子。




メニューはワンプレートランチが人気な他、ティラミスやシフォンケーキ、バスクチーズケーキなどデザートも充実。
ランチはどれも美味しそうで、残念ながらお目当てのハンバーグは品切れ。


その他月替りのサーモンクリームパスタやシーフードピザもあり、大変魅力的なメニューが並ぶ。
僕が頼んだのは、国産牛のローストビーフのワンプレートランチ¥1380

ライスかパンのどちらかを選べ、スープとドリンクが付きます。


ローストビーフは国産の内もも肉を使用。


とっても柔らかく、旨みがしっかりとした肉。
それを和風おろしポン酢につけて食べると最高。
このオシャレな雰囲気で
「うめぇ」と言ってしまう。
何気に添えてあるラタトゥユやポテサラも美味い。

そして、野菜もたっぷりで、ピクルスも酸味が効いて美味しい。
パンも外はカリカリ中はもっちりの絶妙な食感で、ローストビーフとおろしポン酢を乗せて食べたり、ラタトゥユにつけて食べたり、いろんな食べ方を楽しめます。
スープもまあまあ。
ドリンクはオレンジジュースで口の中がさっぱり。
スイーツも美味しそうで、今度来た時頼んでみたいですね。
デートに使ったら女子に喜ばれそうですな。
ディスプレイされている、雑貨も良さそうで今度ゆっくり見てみたい。
とってもオシャレで、素敵な場所でした。
その日はとっても「Good times」。
前述の大言壮語とは打って変わり、オシャレとは程遠い柴T(笑)。
しかしながら、オシャレなところへ行くと、自分もオシャレになった様な錯覚を覚える。
ファッションには疎いけれど、パッションはある。
たまにはこういうオシャレ場所にも行ってみたいですね。
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ギターのナイル・ロジャースと、ベースのバーナード・エドワーズを中心としたメンバーで構成され、ディスコというジャンルだけではなく、ブラック・ミュージック全般に影響を与え、洗練された独特のグルーブ感は、彼らにしか出せない唯一無二のもの。
特にナイル・ロジャースは、デビッド・ボウイの「レッツ・ダンス」やマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」をプロデュースして大成功を後におさめます。
彼らの1979年の「Good times」は、クイーンのNo.1ヒット「地獄に道づれ(Another One Bites The Dust)」に影響を与えたり、最初期のラップ・レコードの一つとして知られるシュガーヒル・ギャングの「Rapper's Delight」という曲に、この曲が流用されたり、影響力が本当恐ろしい。
(Official audioより)
そして、僕が好きな曲が1978年の「Le Freak」。
全米No.1を獲得した、ディスコ・クラシックとして大変有名なナンバー。
邦題は何故か「おしゃれフリーク」(笑)。
ギターの独特なリズムのカッティングが大変心地良い、オシャレな曲です。
この曲も結構SPEEDの「Body & Soul」に影響を与えていると言われていますね(笑)。
(Official videoより)
オシャレの化身、柴T。
ヒトは僕を柴Tと呼ばず、Mr.ファッションと言う。
ファッションのアンテナを全身に張り巡らせ、その情報収集のため、LEON(レオン)、Safari(サファリ)、コロコロコミックは外せない。
僕のファッションセンスに全米が沸き、日本中が泣く。
僕が歩くと、雑草がたちまちお花畑へと変わり、僕が横たわると動物達が集まりだす。
朝起きて散歩すると、初期のX JAPANの様に髪が(ねぐせで)逆立ち、みんなの注目を一心に浴びる様はさながらファッションリーダーの様。
紅(っ恥)に満たされたこの俺を、慰めるやつはもういない。
たまに大好物のイカスミパスタを食べて、江戸時代のオシャレお歯黒になる。
そんな、オシャレフリークな柴Tが、青森市の隠れオシャレスポット、自由ヶ丘に行って来ました。
自由ヶ丘は、虹ケ丘、浜舘と共に青森市では最も人気のある新興住宅街の一つ。
1985年に区画が整備され、1987年に住所変更。

そんな閑静な住宅街の中で、一際オシャレな建物が、インテリアショップ「F BEYOND(エフビヨンド)」さん。
海外ブランドの輸入家具が立ち並び、家具、雑貨、カーテン、システムキッチンが展示されていて、見ていてとても楽しい。

そんなインテリアを見るだけでも、心がオシャレになるのだけれど、その隣にある姉妹店「FB-TERRACE(エフビーテラス)」では、雑貨・アパレル・カフェが併設されている。
今回の僕の目的はカフェの方。

ココにあるカフェ「JOYS CAFE & TABLE」が、青森市あるとは思えないくらい、オシャレなカフェなんです。
お客さんの大半は女子。




メニューはワンプレートランチが人気な他、ティラミスやシフォンケーキ、バスクチーズケーキなどデザートも充実。
ランチはどれも美味しそうで、残念ながらお目当てのハンバーグは品切れ。


その他月替りのサーモンクリームパスタやシーフードピザもあり、大変魅力的なメニューが並ぶ。
僕が頼んだのは、国産牛のローストビーフのワンプレートランチ¥1380

ライスかパンのどちらかを選べ、スープとドリンクが付きます。


ローストビーフは国産の内もも肉を使用。


とっても柔らかく、旨みがしっかりとした肉。
それを和風おろしポン酢につけて食べると最高。
このオシャレな雰囲気で
「うめぇ」と言ってしまう。
何気に添えてあるラタトゥユやポテサラも美味い。

そして、野菜もたっぷりで、ピクルスも酸味が効いて美味しい。
パンも外はカリカリ中はもっちりの絶妙な食感で、ローストビーフとおろしポン酢を乗せて食べたり、ラタトゥユにつけて食べたり、いろんな食べ方を楽しめます。
スープもまあまあ。
ドリンクはオレンジジュースで口の中がさっぱり。
スイーツも美味しそうで、今度来た時頼んでみたいですね。
デートに使ったら女子に喜ばれそうですな。
ディスプレイされている、雑貨も良さそうで今度ゆっくり見てみたい。
とってもオシャレで、素敵な場所でした。
その日はとっても「Good times」。
前述の大言壮語とは打って変わり、オシャレとは程遠い柴T(笑)。
しかしながら、オシャレなところへ行くと、自分もオシャレになった様な錯覚を覚える。
ファッションには疎いけれど、パッションはある。
たまにはこういうオシャレ場所にも行ってみたいですね。
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