青森県青森市 問屋町でサンドイッチ革命。【ハンドサンドイッチズ】
僕が大好きな歌手、Vaundy
最早人気のアーティストですが、まだ22歳なのがすごいですね。
作詞・作曲・編曲のみならず、クリエイターとコラボしてアートワーク制作、映像プロデュースも手掛ける、まさに才能の塊といった感じ。
衝撃を受けたのが2019年の「東京フラッシュ」。
モロ「Just the two of us進行」と言われる、超定番のコード進行なのですが、それでも飽きさせず、19歳とは思えない、哀愁漂う魅せる音楽に心奪われる。
(Official videoより)
最近僕が好きな曲が「Tokimeki」。
3月30日からミュージックビデオが公開され、僕が大好きな香港のモデル、アンジェラ・ユンさんが出演していて、僕の心がトキめいてます(笑)。
(Official videoより)
彩りが欲しくなる春。
枯れた木々と、モノトーンの世界から脱却し、カラフルな世界を期待する。
このブログは元々、オシャレでカラフルなブログを目指していたのだけれど、最近「茶色いモノ食うブログ」と、世間でまことしやかに囁かれている(笑)。
しかしながら、茶色いモノ程実は美味しいのだけれど。
青森市の実家に戻った時、カラフルな世界を探しに青森市内をドライブした。
実は青森市街に、ミズバショウが咲く、隠れスポットが存在する。



原別にある「原別稲荷神社 」は境内裏側にミズバショウが可憐に咲いていた。

湿地帯になっていて、4000株が群生しており、4月1日に行ったのですが、まだ咲き始めといったところ。


実はミズバショウ、白い部分は花びらではなく、緑の部分が花(笑)。

このミズバショウの花言葉は「美しい思い出」。
桜が咲く前の春の序章。
美しい思い出が出来ました。
お昼時になり、今度は問屋町へと向かう。

問屋町カレーと、ヤマダ電機の間の道路を、青森空港方向へ行くと、最近評判のサンドイッチ屋さんがあるのです。

その名も「ハンドサンドイッチズ」。

去年6月に出来たばかりのお店で、パン、フィリング、ソースを全て手作りする、クラフトサンドイッチのお店。
知り合いがえらくこのお店を絶賛していたので、ずっと気になっていたのです。
2020年に東京からUターンした夫婦が営み、静岡・伊豆高原のクラフトサンドイッチ店で修業してきた人なのだとか。
夫婦のお母さんみたいな人がお店を手伝っていて、メニューの写真を撮らせてくれた。

サンドイッチのメニューは現在5種類。

テイクアウトだけでなく、イートインもあってコーヒーも飲める。
一番リーズナブルなカレーチキンサンドイッチ¥750はその日、人気で売り切れたとのこと。
今回僕が頼んだのが一番人気の自家製ベーコンサンドイッチ¥1100。

知り合いがオススメしていたのもこのメニュー。
そして、食べるとビックリするくらい美味い。
パンはフワッフワ。
そして、ベーコンが最高。
鰺ヶ沢町にある、有名な長谷川自然牧場の自然熟成豚肉を使った自家製ベーコンは、塩気と旨みが効いていて、そこに甘酸っぱいママレードが絡み合い、絶妙なハーモニーを奏で出す。

トマトとレタスの野菜もたっぷりで、しかしながら水っぽくなったり、味が薄くなったりすることもなく、大変バランスが良い。
とってもリッチ感のある、激ウマサンドイッチ。
僕はハンバーガーに比べて、サンドイッチをどうやら過小評価していた様だ。
このお店で、サンドイッチに対する価値観が変わる。
僕の中のサンドイッチ革命。

友人が買ったフワフワたまごサンドイッチ¥800も美味しかったらしい。
問屋町のオシャレなサンドイッチ屋さんと、青森市街原別にあるミズバショウの群生地。
まだまだある、住みなれた青森市へのトキメキ。
コレだから、オジサンになっても、人生が楽しくてしょうがないのだ。
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最早人気のアーティストですが、まだ22歳なのがすごいですね。
作詞・作曲・編曲のみならず、クリエイターとコラボしてアートワーク制作、映像プロデュースも手掛ける、まさに才能の塊といった感じ。
衝撃を受けたのが2019年の「東京フラッシュ」。
モロ「Just the two of us進行」と言われる、超定番のコード進行なのですが、それでも飽きさせず、19歳とは思えない、哀愁漂う魅せる音楽に心奪われる。
(Official videoより)
最近僕が好きな曲が「Tokimeki」。
3月30日からミュージックビデオが公開され、僕が大好きな香港のモデル、アンジェラ・ユンさんが出演していて、僕の心がトキめいてます(笑)。
(Official videoより)
彩りが欲しくなる春。
枯れた木々と、モノトーンの世界から脱却し、カラフルな世界を期待する。
このブログは元々、オシャレでカラフルなブログを目指していたのだけれど、最近「茶色いモノ食うブログ」と、世間でまことしやかに囁かれている(笑)。
しかしながら、茶色いモノ程実は美味しいのだけれど。
青森市の実家に戻った時、カラフルな世界を探しに青森市内をドライブした。
実は青森市街に、ミズバショウが咲く、隠れスポットが存在する。



原別にある「原別稲荷神社 」は境内裏側にミズバショウが可憐に咲いていた。

湿地帯になっていて、4000株が群生しており、4月1日に行ったのですが、まだ咲き始めといったところ。


実はミズバショウ、白い部分は花びらではなく、緑の部分が花(笑)。

このミズバショウの花言葉は「美しい思い出」。
桜が咲く前の春の序章。
美しい思い出が出来ました。
お昼時になり、今度は問屋町へと向かう。

問屋町カレーと、ヤマダ電機の間の道路を、青森空港方向へ行くと、最近評判のサンドイッチ屋さんがあるのです。

その名も「ハンドサンドイッチズ」。

去年6月に出来たばかりのお店で、パン、フィリング、ソースを全て手作りする、クラフトサンドイッチのお店。
知り合いがえらくこのお店を絶賛していたので、ずっと気になっていたのです。
2020年に東京からUターンした夫婦が営み、静岡・伊豆高原のクラフトサンドイッチ店で修業してきた人なのだとか。
夫婦のお母さんみたいな人がお店を手伝っていて、メニューの写真を撮らせてくれた。

サンドイッチのメニューは現在5種類。

テイクアウトだけでなく、イートインもあってコーヒーも飲める。
一番リーズナブルなカレーチキンサンドイッチ¥750はその日、人気で売り切れたとのこと。
今回僕が頼んだのが一番人気の自家製ベーコンサンドイッチ¥1100。

知り合いがオススメしていたのもこのメニュー。
そして、食べるとビックリするくらい美味い。
パンはフワッフワ。
そして、ベーコンが最高。
鰺ヶ沢町にある、有名な長谷川自然牧場の自然熟成豚肉を使った自家製ベーコンは、塩気と旨みが効いていて、そこに甘酸っぱいママレードが絡み合い、絶妙なハーモニーを奏で出す。

トマトとレタスの野菜もたっぷりで、しかしながら水っぽくなったり、味が薄くなったりすることもなく、大変バランスが良い。
とってもリッチ感のある、激ウマサンドイッチ。
僕はハンバーガーに比べて、サンドイッチをどうやら過小評価していた様だ。
このお店で、サンドイッチに対する価値観が変わる。
僕の中のサンドイッチ革命。

友人が買ったフワフワたまごサンドイッチ¥800も美味しかったらしい。
問屋町のオシャレなサンドイッチ屋さんと、青森市街原別にあるミズバショウの群生地。
まだまだある、住みなれた青森市へのトキメキ。
コレだから、オジサンになっても、人生が楽しくてしょうがないのだ。
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