青森県青森市 人気の製麺所で、350円ランチ。【原田製麺】
アメリカのソウル、R&Bシーンに多大な影響を残した、カーティス・メイフィールド(1942 - 1999)。
僕の大好きな、アーティストの一人です。
1958年にインプレッションズを結成。
1965年に公民権運動を題材にした「People Get Ready」が大ヒット。
その後ソロになり彼の作り出す音楽は、マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、スティーヴィー・ワンダーらと並んでニュー・ソウルと呼ばれるように。
僕が好きな曲が、1970年に発表された、アルバム「Curtis」の収録曲「Move on up」。
前向きに、動き出そうという、新しい一歩をコレから歩む人達の背中を押してくれるような、力強い名曲になっています。
(Official Audioより)
特段、ヒトに理解されるためにも、認められるためにも生きていない柴T。
ひたすら我が道を行く。
しかしながら、自分勝手という訳でもなく、周りはきちんと見えていて、困っているヒトにはきちんと手を差し伸べる。
周りが見えているからこそ、自分の価値観を大切にしたい。
ヒトに認められようとか、ヒトに理解されようとか、他者に期待しても、大抵はうまくいかず、ただギャップに苦しむだけ。
僕の自尊心は自家発電。
面白いものや美味しいものを自ら探し、音楽を愛し、青森を愛し、ブログを愛す。
誰かを傷つけなくても、見下さなくても、足を引っ張らなくても、僕は常に満たされているのである。
さて、先日青森市へ帰った柴T。
糖尿病の影響で、親父の目が悪化し、運転免許証を返納しようかという話になり、そのため定期的に青森市に帰っていて、足代わりにおふくろの買い物や、ただ連れて行くだけですが、実家のお店の配達を手伝っている。
親孝行しながらも、自分の人生をしっかり楽しむ。
毎朝、青森市内を散歩。

冬の中央大橋はよりシュールさを増していた。

どうして橋にある像って、シュールなものが多いのだろう。
銅像の子供達が睨めっこをしている。

片方が笑わせようとしているけれど、もう片方は表情が「無」(笑)。

何気ない街並をただ流すだけでなく、よく見てみると案外面白い。

さて、おふくろの買い物を手伝った後、青森市駒込にある焼きそばの人気店「原田製麺」さんへ行ってきました。
実は青森市の隠れソウルフードである「焼きそば」。
後藤の焼きそば、小鹿の焼きそば、焼き鳥はまちゃん、しおやなど、青森市には焼きそばが人気のお店がかなり多い。
そんな原田製麺さんもその一角。
駒込の住宅街に潜んでいて、普通の民家の様な外観をしているので、探すの少し大変かも知れません。
元々は製麺所で、市内の複数の食堂やラーメン店に麺を卸しており、隣接している店舗で焼きそばを提供しています。
メニューはほぼ焼きそばオンリー。

(大)¥400、(並)¥350、(小)¥300の基本3種類です。
実はこの上に(特)や(特特)があるのですが、(特特)は900gもあるので、注意が必要です(笑)。

僕が頼んだのは焼きそばの並¥350
そしてやってきたのは、結構ボリュームのある焼きそば。
この物価高の中、¥350でランチが食べれるという奇跡。


青のりと紅しょうがを加えカスタマイズ。

麺はもっちりとした食感の太麺で、ソースとしっかり絡みめちゃくちゃ美味しい。

ソースはベチャベチャ感がなく、甘辛ソースに麺がしっとりと絡んでいる。
シンプルに麺が美味しい。
そんなソースが濃い訳でもないのに、美味しいと思う感覚って、決してインパクトだけでは無いんですね。
具材はキャベツ、豚肉とシンプルで、少なめなので、麺の美味しさをよりダイレクトに感じる。


そして、卓上には青のりだけでなく、ガーリックパウダー、カレー粉、激辛パウダー、一味、七味が並び、味変させて味を楽しむことができます。
もう、¥350でお腹いっぱい。
改めてこのご時世、この値段でお腹いっぱい食べられるなんて奇跡ですね。
帰りはサービスで飴玉までもらう。

おふくろもこの原田製麺の焼きそばが大好き。
二人とも大満足で、お店を後にした。
帰りにローソンに寄って親父の大好物、ホットコーヒーをお土産に。
コーヒーはブラックならばカロリーゼロですから。
メガサイズを買ってきて怒られる(笑)。
10年近くブログを更新し続けていたら、いつでもどこでも、楽しみを自分で見つけられる様になった。
人生楽しいと、ヒトにも優しくなれる。
僕の自尊心は自家発電。
誰かを傷つけなくても、生きる楽しみを見いだせる。
また今日も、人生を楽しむため、僕は動き出すのだ。
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僕の大好きな、アーティストの一人です。
1958年にインプレッションズを結成。
1965年に公民権運動を題材にした「People Get Ready」が大ヒット。
その後ソロになり彼の作り出す音楽は、マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、スティーヴィー・ワンダーらと並んでニュー・ソウルと呼ばれるように。
僕が好きな曲が、1970年に発表された、アルバム「Curtis」の収録曲「Move on up」。
前向きに、動き出そうという、新しい一歩をコレから歩む人達の背中を押してくれるような、力強い名曲になっています。
(Official Audioより)
特段、ヒトに理解されるためにも、認められるためにも生きていない柴T。
ひたすら我が道を行く。
しかしながら、自分勝手という訳でもなく、周りはきちんと見えていて、困っているヒトにはきちんと手を差し伸べる。
周りが見えているからこそ、自分の価値観を大切にしたい。
ヒトに認められようとか、ヒトに理解されようとか、他者に期待しても、大抵はうまくいかず、ただギャップに苦しむだけ。
僕の自尊心は自家発電。
面白いものや美味しいものを自ら探し、音楽を愛し、青森を愛し、ブログを愛す。
誰かを傷つけなくても、見下さなくても、足を引っ張らなくても、僕は常に満たされているのである。
さて、先日青森市へ帰った柴T。
糖尿病の影響で、親父の目が悪化し、運転免許証を返納しようかという話になり、そのため定期的に青森市に帰っていて、足代わりにおふくろの買い物や、ただ連れて行くだけですが、実家のお店の配達を手伝っている。
親孝行しながらも、自分の人生をしっかり楽しむ。
毎朝、青森市内を散歩。

冬の中央大橋はよりシュールさを増していた。

どうして橋にある像って、シュールなものが多いのだろう。
銅像の子供達が睨めっこをしている。

片方が笑わせようとしているけれど、もう片方は表情が「無」(笑)。

何気ない街並をただ流すだけでなく、よく見てみると案外面白い。

さて、おふくろの買い物を手伝った後、青森市駒込にある焼きそばの人気店「原田製麺」さんへ行ってきました。
実は青森市の隠れソウルフードである「焼きそば」。
後藤の焼きそば、小鹿の焼きそば、焼き鳥はまちゃん、しおやなど、青森市には焼きそばが人気のお店がかなり多い。
そんな原田製麺さんもその一角。
駒込の住宅街に潜んでいて、普通の民家の様な外観をしているので、探すの少し大変かも知れません。
元々は製麺所で、市内の複数の食堂やラーメン店に麺を卸しており、隣接している店舗で焼きそばを提供しています。
メニューはほぼ焼きそばオンリー。

(大)¥400、(並)¥350、(小)¥300の基本3種類です。
実はこの上に(特)や(特特)があるのですが、(特特)は900gもあるので、注意が必要です(笑)。

僕が頼んだのは焼きそばの並¥350
そしてやってきたのは、結構ボリュームのある焼きそば。
この物価高の中、¥350でランチが食べれるという奇跡。


青のりと紅しょうがを加えカスタマイズ。

麺はもっちりとした食感の太麺で、ソースとしっかり絡みめちゃくちゃ美味しい。

ソースはベチャベチャ感がなく、甘辛ソースに麺がしっとりと絡んでいる。
シンプルに麺が美味しい。
そんなソースが濃い訳でもないのに、美味しいと思う感覚って、決してインパクトだけでは無いんですね。
具材はキャベツ、豚肉とシンプルで、少なめなので、麺の美味しさをよりダイレクトに感じる。


そして、卓上には青のりだけでなく、ガーリックパウダー、カレー粉、激辛パウダー、一味、七味が並び、味変させて味を楽しむことができます。
もう、¥350でお腹いっぱい。
改めてこのご時世、この値段でお腹いっぱい食べられるなんて奇跡ですね。
帰りはサービスで飴玉までもらう。

おふくろもこの原田製麺の焼きそばが大好き。
二人とも大満足で、お店を後にした。
帰りにローソンに寄って親父の大好物、ホットコーヒーをお土産に。
コーヒーはブラックならばカロリーゼロですから。
メガサイズを買ってきて怒られる(笑)。
10年近くブログを更新し続けていたら、いつでもどこでも、楽しみを自分で見つけられる様になった。
人生楽しいと、ヒトにも優しくなれる。
僕の自尊心は自家発電。
誰かを傷つけなくても、生きる楽しみを見いだせる。
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