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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県を舞台にした小説 川上健一「翼はいつまでも」

小学校時代の文集に「ヨーグルトみたいな清涼感のある男になりたい」と書いていた柴Tです。

研究してたころ、実験ノートにこんな落書きする奴が、清涼感があるはずがない(苦笑)。

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つくづく俺は何を研究していたんだろう(汗)。

さて、Nelly Furtado の「I'm Like A Bird」を聴くと思わず口ずさんでしまいます。

(VEVOより)


ネリー・ファータド+1!!ネリー・ファータド+1!!
(2002/02/21)
ネリー・ファータド

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結構昔の曲ですけど。個性的な歌い方が好きでした。

よく英語の授業かなんかで、「I wish I were a bird 」なんてやりますけど、僕、高所恐怖症なので心底鳥に生まれなくてよかったと思ってます。

さてさて、青森県を舞台にした小説といえば西村京太郎さんの作品を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、僕が好きな青森県を舞台にした小説は十和田市出身の作家、川上健一の「翼はいつまでも」です。

翼はいつまでも (集英社文庫)翼はいつまでも (集英社文庫)
(2014/07/11)
川上健一

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この作家、小説でよく使われているような、ありがちなストーリーを基調としながらも、読者をひきつける魅力があるんです。この人天才じゃないかと。

ありがちじゃないか、と言いながらタカをくくって読んで、気がついたらホロっときてしまうパターン。

中でも彼の最高傑作と言われている「翼はいつまでも」は1960年代の十和田市が舞台で、野球部の玉拾い専門の内気でさえない主人公が、三沢の米軍のラジオで流れたビートルズの曲を聴いて衝撃を受け、だんだん変わっていくというストーリー

大人になってから読むと青臭くて、ほほえましい、爽やかな青春小説の傑作です。

十和田市に住んでいる方は十和田市あるあるがいっぱいなので、是非読んでみてください。

雨鱒の川 (集英社文庫)雨鱒の川 (集英社文庫)
(2013/07/25)
川上健一

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四月になれば彼女は (集英社文庫)四月になれば彼女は (集英社文庫)
(2009/02)
川上 健一

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彼の他の作品で、「雨鱒の川」、「4月になれば彼女は」も名作です。こちらも十和田市が舞台。

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2 Comments

ぺりり  

No title

ヨーグルトのような清涼感のある男って・・・何?
なんかドロドロなイメージになるんだが・・・。
しかもキン肉マンじゃなくて、ギンニグマンにしとこう。

西村京太郎・・・ええ、私の一番好きな作家だわ。
この間、久々に読んだけどやはりおもしろかった。

2014/09/04 (Thu) 22:22 | EDIT | REPLY |   

柴T  

No title

>ぺりりさん
どうもです。
ブルガリアみたいなソフトタイプじゃなく、ハードの方です(?)
ぺりりさんの机に僕のこういう芸術作品よくおいてましたね(笑)。いつか高値で取引されるかもしれませんよー
そういえば、ぺりりさん西村京太郎大好きでしたねー五能線の女しかわかりませんが・・・

2014/09/05 (Fri) 21:42 | EDIT | REPLY |   

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