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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県田舎館村~弘前市 3年ぶりの田んぼアートと、無敵の中三デパ地下で、実は僕は山忠派。【山忠弘前中三店】

アメリカの伝説のジャズ・シンガー/ピアニスト、ナット・キング・コールによる1950年のヒット曲「モナリザ」。

アメリカのビルボート・チャートでは、8週連続1位の大ヒットとなりました。

元々は1930年代からピアニストとして活動し、スウィング・ジャズ時代末期の傑出したピアニストとして業績を残しているのですが、この曲を転機として、ジャズからポピュラー・シンガーへの道を歩むこととなりました。

(Official videoより)


もう一つの名曲「Smile」もオススメ。

実はこの曲、かの喜劇王チャップリンが作曲したものだということは、意外と知られていません。

チャップリンは実は優れた作曲家でもあるのです。

(Official videoより)


今でこそ、RABラジオの熱心なリスナーの柴T。

しかしながら10代の頃は、青森市から北海道のSTVやHBCラジオを鮮明に聴くことができ、ずっと四六時中、海峡の向こうから聴こえるラジオに耳を傾けていた。

若い頃って、外の世界に憧れがち。

この事がきっかけで、僕は函館高専に進学したのだ。

中学生の頃は真夜中の寝る前にもラジオをつけていて、ある日突然STVラジオから「ウフフフ、フフフ・・・」と若い女性の不気味な笑い声が聞こえ飛び起きる。

CMでモナリザの絵の骨格から再現した笑い声が流れていた。

モンタージュ・ボイスってやつだ。

その笑い声があまりに怖くて、しかも深夜のため、耳から離れず僕はその夜うなされた。

したがって、僕にとってモナリザは少しトラウマなのである(笑)。

さて、先月青森市に戻ってきたら、友人からドライブの誘いを受けた柴T。

もはや全国区の田舎館村の「田んぼアート」を見に行こうという誘い。

水田をキャンバスに見立て、稲の色を使い分けて絵を描く田んぼのアート。

1993年に一人の村役場職員が発案し、古代米の稲で「稲文化のむら いなかだて」という文字と地元津軽の象徴、岩木山を描いたのがはじまり。

10年目を迎えた2002年にNHK BSプレミアム「千人の力」の依頼を受け、地域住民1000人で田植えを実施したことにより、これを機に住民参加型の恒例イベントとして定着。

そして、今年で29年目を迎える田んぼアート。

なんとテーマはモナリザ(笑)。

イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた世界で最も知られる名画の一つですね。

心にトラウマを抱え、二の足踏んでいる僕に、友人がもう一つの名画もテーマになっていると告げられる。

僕が大好きな、黒田清輝の日本画「湖畔」。

近代日本洋画史に最も大きな足跡を残した画家による、国の重要文化財にもなった名画。

これは行かざるを得ない。

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僕は友人とともに田舎館村役場へと向かった。

田んぼアートは2会場あり、田舎館村役場では「モナリザと湖畔」が待ち構えていた。

「モナリザ」は2003年にもテーマとなったことがあり、今回そのリベンジ。

昔は遠近法を使っておらず、モナリザとは似ても似つかない出来。

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それが今や目の前にあるのはモナリザそのもの。

キチンとモナリザが微笑んでいる。

唯一の違いは、ピッコロの様に顔が緑色な事くらい。

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「湖畔」も美しく表現されていて、日本の洋画界に大きな変化を与え、新派、紫派とも呼ばれた、光と大気のおりなす明るさがキチンと再現されている。

しばしその出来に見惚れていた。

田舎館村の田んぼアートを機に、全国でも田んぼアートが広まりましたが、やはりクオリティは唯一無二。

帰り際、背後から「ウフフフフ・・・」と笑い声が聞こえた様な気がした。

さてお昼時。

行き過ぎて、そしてネタとしてベタ過ぎて、長らく行っていなかった場所へと向かう。

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その名は弘前中三。

ココのデパ地下は無敵のフードコートがある。

弘前のソウルフードと言われるみそラーメンのお店「中みそ」があり、土日にはその味を求め行列ができる。

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秋には中みそのポテトチップスが販売されているらしい(笑)。

フードコートの真ん中には中みその焼きそばも販売されており、焼きそばも中々イケるのです。

そして、今回僕は中みそ焼きそばの左側にある、津軽中華の名店「山忠」へと向かう。

山忠は弘前市に3店舗ある人気ラーメン店で、黒石市にある「山忠やまや」が発祥らしい。

創業者は娘夫婦にお店を譲り、お孫さんと田舎館村の「やまや」を営業。

弘前の「城南山忠」はその創業者の甥っ子にあたるのだとか。

津軽では総称して「山忠系」とも言うらしい。

そんな津軽中華遺産とも言うべき、お店の味を継承している分店の一つがココ山忠弘前中三店なのです。

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美味しそうな中みその味噌の匂いに惹かれながらも、山忠を選択した僕は中華セット¥935を注文。

中華そばと半チャーハンのセットになっています。

長らく弘前に行ってなかったので、津軽の味にホームシックになっていた。

たまにこうして津軽の味を注入したくなるのである。

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中華そばのスープは、僕の行きつけ城南山忠よりも濃い色をしている。

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煮干しと昆布の旨味が強く、あー津軽に僕は帰ってきたのだとホッとする味。

とっても美味しいです。

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麺は平打ちの縮れ麺で、スープと美味しく絡みます。

他のブロガーさんもおっしゃっていたのですが、どちらかというと、田舎館村のやまやに近いかな。

モモチャーシューも食べ応えがあり、ネギの良いアクセント。

このタイプの中華そばはブラックペッパーを振ると、味が何倍にも美味しくなる。

とっても美味しい中華そばでした。

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チャーハンは城南山忠とはちょっと違い、少しオイリーでパラパラとしている。

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香ばしい醤油の香りが食欲をそそる。

シンプルな味付けのチャーハンでとっても美味しい。

少し濃いめな味わいで、中華そばのスープと交互に味わいたくなる。

とっても美味しい中華そばセットでした。

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友人は中みその中。

ニンニクと生姜の香りがたまらない。

友人は美味しそうに食べていた。

その表情たるやモナリザの微笑み。

モナリザおじさんと名付けよう(笑)。

もしかしてモナリザの絵は中みそ食って微笑んでいたのだろうか(?)。

満足した帰り道、RABラジオを聴きながら帰る。

もう10年くらいSTVラジオは聴いていない。

「ウフフフフ・・・」僕らはラジオを聴いて笑いながら帰るのである。

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2 Comments

明日の幸福(ヤブコウジ)  

田んぼアートは思いついた人も、制作する人も凄い人達だと尊敬します‼

2022/08/24 (Wed) 22:03 | EDIT | REPLY |   

柴T  

To 明日の幸福(ヤブコウジ)さん

そうですよねー何事も先駆者はすごい人たちですよね!

2022/08/29 (Mon) 07:33 | EDIT | REPLY |   

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