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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県青森市 青森市郊外、油川の隠れ家的居酒屋の名店で、田酒焼酎と熱いマンマにすじこ丼。【酒肴処番屋】

海外で「静かに」ではあるけれど、徐々に注目を浴び始めている日本のシティ・ポップ。

つい最近では世界的ポップスター、The Weekndが亜蘭知子(実は弘前出身)の「Midnight Pretenders」をサンプリングした「Out Of Time」という曲をニューアルバム「Dawn FM」にて発表し、話題になりましたね。

そんなシティ・ポップ・ブームの一つの火付け役と言われているのが、1979年の松原みきの名曲「真夜中のドア~Stay With Me~」。

インドネシアスマトラ島のYouTuber、Rainychが日本語の響きに魅せられ、この曲をカバーしたところ、世界的話題に。

動画は300万再生され、原曲の世界的なリバイバルヒットに貢献しました。

歌詞は大人の終わりかけの恋愛で、冒頭の強気な女性像がサビで一転してか弱くなる感じがオジサン的にGOOD(笑)。

今はサブスクを通じて、タイムレス、ボーダレスに音楽が聴ける時代。

あぁ、改めていい時代に生まれたなって思うのです。

(Official videoより)


僕が幼い頃は、自分を表現するって、限られた人にしか出来ないものだと思っていた。

エッセイストやワイドショーのコメンテーター、本やブラウン管の向こう側の人達が、その特権を与えられ、自分には一生縁のない世界だと思っていた。

ネットが普及してから、ブログやSNSで、一般人にも表現できる自由を与えられ、その功罪こそあれど、色んな人々が多様な表現を出来る時代。

色んなブロガーさん達がいる中で、僕はこれまでも、そしてこれからも、青森の面白さを伝えて行けたらいいなと思っている。

さて、郊外飲みって面白い。

地元密着型の安くて美味しい、個性的なお店が多く、その魅力が僕を捉えて離さない。

先日、真夜中のドアを叩いた柴T。

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青森市郊外油川地区にある、隠れ家的人気居酒屋「酒肴処番屋」へ行ってきました。

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ココは安くて美味しいランチが人気のお店ですが、夜は新鮮な魚介類と、焼き鳥の美味しい、素敵な居酒屋へと変貌する。

店内は地元の常連さんで賑わっていて、いかに油川周辺の人達に愛されているかが分かります。

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そして、僕オススメが晩酌セット¥1500

ココの晩酌セットが最高なのです。

「番屋セット」と「焼き鳥セット」があり、大ジョッキ1杯に諸々が付く、超お得なセットになっています。

ココは焼き鳥が超美味いのですが、その日は焼き鳥はお休みとの事。

したがって今回「番屋セット」を注文。

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巨大なキンキンに冷えたジョッキに、たっぷり注がれたビール。

夜もムシムシする夏の青森に、ビールは心と体をクールダウンさせる最高の清涼剤。

心地よい酔いとともに、なかなか減らないビールに安堵する。

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そしてやってきた小鉢は、マグロ中トロの山がけ。

中トロは脂が乗って甘く、美味い。

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オクラとナガイモのネバネバ、トロトロ感が良いですね。

幸せな余韻間も無く、お刺身がやって来た。

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魚が美味しい居酒屋は、マグロの赤身さえも美味しい。

そして、白身もついでに美味しい。

熟成された旨味が口の中に広がり、更にビールを加速させる。

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ポテトサラダも中々。

そして、もう晩酌セット終わったかな、と思ったらまさかの天ぷら盛り合わせ。

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舞茸と嶽きみの天ぷらで、揚げたてサクサクの嶽きみの天ぷらは甘く、程よい塩気がクセになりますね。

コレで¥1500は本当に良いのだろうか。

下手すれば、この晩酌セットだけで完結してしまいそうなコスパの良さ。

そして、ココからは、自分の頼みたいものを頼む。

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ホルモン焼き¥530

塩かタレ、どちらかを選べるのですが、僕はタレで。

クセのない、プリプリのホルモンは、甘じょっぱいタレに包まれ、甘くなったキャベツとともに掻き込むと最高。

クセになりますね。

ようやくビール大ジョッキを攻略する。

そしてこのお店、近くに田酒で有名な、西田酒造さんがあり、田酒のラインナップも揃っています。

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なんと、珍しい田酒の焼酎も置いてあるのです。

日本酒ではなく、「粕取り焼酎」という、日本酒を製造する際に副産物として生まれる酒粕を蒸留して作った焼酎。

年に一回しか販売されない激レアな焼酎で、前から飲みたかったのですが、やっと念願叶いました。

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ロック¥550を注文。

アルコール度数は30度。

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焼酎のイメージとはまた違った、フルーティな日本酒っぽい香りがたまりません。

そして口に含むと、鼻に上品に抜ける風味。

酒粕感は全く感じず、上品で優雅な味わいは女性でも美味しく飲めるかも。

焼酎とも日本酒ともまた違う、とても素敵なお酒。

いつも10月くらいに発売されるので、今年は絶対買うぞ。

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最後のシメは目玉焼きとすじこのコラボ丼¥550

すじこ消費量日本一の青森県。

その愛されっぷりは津軽弁で「ずずこ」と呼ばれる程(笑)。

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蓬田村が誇るブランド卵「もっこりたまご」を使った目玉焼きに、すじこが乗った最高のどんぶり。

余談ですが、蓬田村の「村の駅よもっと」の食堂ではもっこりたまごを使った「もっこりラーメン」というメニューがあります(笑)。

話を戻し、醤油を垂らし食べてみると美味い。

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黄身は半熟で、崩すとトロリと溶ろけ、卵かけご飯になる。

黄身をご飯に絡め、食べるだけで満足するくらい美味しいのだけれど、そこにすじこを絡めた時の爆発力。

ネットリとした塩気と濃厚な旨味が絡み、ご飯を爆発的に加速させる。

最高の組み合わせですね。

田酒焼酎とも合います。

もうお腹一杯でベロベロに酔う。

安くて美味しいうえに、アットホームな接客が心地良く、大満足でお店を後にする。

いつもこのお店は僕を上機嫌に送り出してくれる。

お店の目の前には油川海水浴場があり、郊外のためか空を見上げると星々が綺麗に見える。

陸奥湾をまばらに照らす漁火と、海を隔て見える青森市街の明るい街並み。

まるで天地が闇を照らし、一体となっているかの様。

青森は本当に面白い。

しがないサラリーマンに過ぎない僕がこうして、青森の面白さを発信出来るいい時代。

自分が住む土地の面白さを伝えることで、誰かの生きる楽しみになれたらと思いつつ、まあ、俺が一番楽しんでいるんだけどね(笑)。

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2 Comments

朝弁  

おはようございます。

いいですねえ
お手軽なお値段で
それで美味くて
おもてなし。

青森の焼酎
六趣が大好きですが
こちらの焼酎も
友人が営む平川市のすとんで呑んだ記憶です。

本日は
前回の続きで尻屋灯台をご紹介させていただきました。

昨日まで息子の転勤先に母親を連れ
往復780キロの下道を利用し
観光行脚してきました  笑)

2022/07/18 (Mon) 08:00 | EDIT | REPLY |   

柴T  

To 朝弁さん

コメント遅れて申し訳ありません。

ココの晩酌セットはものすごくて、いつも晩酌セットだけで満足してしまいます。

再びの下北を取り上げていただきありがとうございます。

ニッコウキスゲ咲く、いい時期に来られましたね♪

おー、すとんで吞んだんですかw

知ってます(笑)。

そこでも田酒焼酎が置いてあるのですね。

また下北ネタ、楽しみにしてます。

2022/07/21 (Thu) 12:45 | EDIT | REPLY |   

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