青森県八戸市 某焼肉屋じゃないよ、本格的長浜ラーメンの店で、名物ばかねぎラーメンを食ってきた。【一心亭 八戸分店】
シンガーソングライターのJQ(Jeremy Quartus)をリーダーとして結成された日本のバンド、「Nulbarich(ナルバリッチ)」
JQって多分、ジャミロクワイから取ったんでしょうね(笑)。
2021年12月に配信された「It’s All For Us」という曲が最近のお気に入り。
デビューして5年間に起きた出来事や出会った人との繋がり、これから進んでいく果てしない未来についてを綴った曲です。
スタジアムロック調のイントロが印象的ですね。
(Official videoより)
2022年3月にリリースされた新曲「STEP IT」も最高。
軽快なダンスチューンで、緩めのアレンジが心地よい。
PVでは日本を代表するダンサー、BOXERが踊ってます。
(Official videoより)
僕が大好きな雑誌「rakra(ラ・クラ)」。

北東北の楽しい暮らしを提案するエリアマガジンです。
青森県は勿論、岩手県や秋田県の情報についても取り上げていているのがユニークですね。
写真が綺麗で、読みやすく、旅行雑誌やガイドブックにはない、少しディープな北東北の魅力がこの雑誌には詰まっている。
今回の特集は「餃子」。
北東北の美味しい餃子の店が沢山紹介されているほか、下北ジオダイニングについても取り上げています。
是非、読んでみてください。
ヒトって、根本的な部分を変えることは難しいけれど、知らぬ間にマイナーチェンジを繰り返す。
人間関係が変わったり、趣味が変わったり。
僕自身は全く変わっていないと思っていたけれど、5年前を振り返ると、案外変わっていた。
あんまり好きじゃなかった、飲み会が楽しくなったのだ。
さて、結構前に友人達と八戸で飲んできた柴T。

コロナがまだ終息していた頃で、まだ肌寒かった八戸市。
横丁を歩くだけで楽しいですね。
一次会の時点で、結構ベロベロに酔った僕ら。


二次会は「元祖長浜屋台ラーメン一心亭 八戸分店」へ行ってきました。
ココ一心亭は、某焼肉レストランではなく(笑)、福岡市の創業昭和20年にもなる長浜ラーメンの老舗の分店になります。
実は研究者時代、福岡の学会の後、本店で食べたことがありました。
豚骨・豚皮・背脂以外を一切使わない、昔ながらのシンプルな、本格的長浜ラーメンをココ八戸でで食べることができるのです。

まずはハイボール¥520
あーお酒が進む。

おつまみにモツ炒め¥420
臭みはなく、とっても食べやすい美味しいモツ炒め。
ハイボールが進みますね。

そして、ココの人気メニューがばかねぎラーメン¥850
バカみたいにネギたっぷり。

まろやかなコッテリスープに、ネギのピリッとした辛味のコントラストがたまりません。
コッテリだけど、クセがない、まろやかでとても美味しいスープ。

こういう豚骨スープには、ストレートの細麺が合いますね。
コッテリスープと程よく絡み、濃厚だけど、どこか昔懐かしささえ感じる。
チャーシューは薄めで柔らかく、僕好み。
卓上には、カレー粉、紅生姜、ニンニク、辛子高菜、一味など、自分好みの味にカスタマイズできます。

そして、このラーメンに辛子高菜を入れるのが大好きで、ピリ辛になって旨味が増したスープはもう最高。
とっても美味しい、シメラーメンでした。
5年前までは、夜の街に繰り出すのが怖くて、あまり飲み会も好きではなかったけれど、ちょうど青森市の会社に1年間出向していた頃で、色んないい友人と出会い、一緒に飲むことも増え、次第に飲み会が楽しくなった。
僕の中では結構大きな変化。
その交流が今でも続いている。
人を成長させてくれるのはやはり人。
コロナが落ち着いたら、また色んな人達と飲みに行こう。
コロナが終息するその先の未来が、踊る様に楽しみでならない。
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JQって多分、ジャミロクワイから取ったんでしょうね(笑)。
2021年12月に配信された「It’s All For Us」という曲が最近のお気に入り。
デビューして5年間に起きた出来事や出会った人との繋がり、これから進んでいく果てしない未来についてを綴った曲です。
スタジアムロック調のイントロが印象的ですね。
(Official videoより)
2022年3月にリリースされた新曲「STEP IT」も最高。
軽快なダンスチューンで、緩めのアレンジが心地よい。
PVでは日本を代表するダンサー、BOXERが踊ってます。
(Official videoより)
僕が大好きな雑誌「rakra(ラ・クラ)」。

北東北の楽しい暮らしを提案するエリアマガジンです。
青森県は勿論、岩手県や秋田県の情報についても取り上げていているのがユニークですね。
写真が綺麗で、読みやすく、旅行雑誌やガイドブックにはない、少しディープな北東北の魅力がこの雑誌には詰まっている。
今回の特集は「餃子」。
北東北の美味しい餃子の店が沢山紹介されているほか、下北ジオダイニングについても取り上げています。
是非、読んでみてください。
ヒトって、根本的な部分を変えることは難しいけれど、知らぬ間にマイナーチェンジを繰り返す。
人間関係が変わったり、趣味が変わったり。
僕自身は全く変わっていないと思っていたけれど、5年前を振り返ると、案外変わっていた。
あんまり好きじゃなかった、飲み会が楽しくなったのだ。
さて、結構前に友人達と八戸で飲んできた柴T。

コロナがまだ終息していた頃で、まだ肌寒かった八戸市。
横丁を歩くだけで楽しいですね。
一次会の時点で、結構ベロベロに酔った僕ら。


二次会は「元祖長浜屋台ラーメン一心亭 八戸分店」へ行ってきました。
ココ一心亭は、某焼肉レストランではなく(笑)、福岡市の創業昭和20年にもなる長浜ラーメンの老舗の分店になります。
実は研究者時代、福岡の学会の後、本店で食べたことがありました。
豚骨・豚皮・背脂以外を一切使わない、昔ながらのシンプルな、本格的長浜ラーメンをココ八戸でで食べることができるのです。

まずはハイボール¥520
あーお酒が進む。

おつまみにモツ炒め¥420
臭みはなく、とっても食べやすい美味しいモツ炒め。
ハイボールが進みますね。

そして、ココの人気メニューがばかねぎラーメン¥850
バカみたいにネギたっぷり。

まろやかなコッテリスープに、ネギのピリッとした辛味のコントラストがたまりません。
コッテリだけど、クセがない、まろやかでとても美味しいスープ。

こういう豚骨スープには、ストレートの細麺が合いますね。
コッテリスープと程よく絡み、濃厚だけど、どこか昔懐かしささえ感じる。
チャーシューは薄めで柔らかく、僕好み。
卓上には、カレー粉、紅生姜、ニンニク、辛子高菜、一味など、自分好みの味にカスタマイズできます。

そして、このラーメンに辛子高菜を入れるのが大好きで、ピリ辛になって旨味が増したスープはもう最高。
とっても美味しい、シメラーメンでした。
5年前までは、夜の街に繰り出すのが怖くて、あまり飲み会も好きではなかったけれど、ちょうど青森市の会社に1年間出向していた頃で、色んないい友人と出会い、一緒に飲むことも増え、次第に飲み会が楽しくなった。
僕の中では結構大きな変化。
その交流が今でも続いている。
人を成長させてくれるのはやはり人。
コロナが落ち着いたら、また色んな人達と飲みに行こう。
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