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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県大間町 大間にはマグロだけじゃなく、塩ラーメンに、ツルアラメに、天妃様までいる。【すみよし食堂】

1971年のデビュー以来、現在も第一線で活躍する、アメリカのロックバンド、ドゥービー・ブラザーズ。

と言っても、結構メンバーの入れ替わりが激しく、長い活動期間の間、ずっといたメンバーはパトリック・シモンズ一人。

初期は結構ロックなサウンドで、代表的な名曲が1973年の全米15位を獲得したシングル「China Grove」。

イントロのギターリフがカッコいいナンバーで、トム・ジョンストン と パット・シモンズのツインギターが最高。

「China Grove」って、長年どういう意味だろうって思っていたら、テキサス州の実在する町の名前だそうです。

しかし、歌詞は保安官が侍の刀を持っていたり、ゴシップ好きな連中が多くいる、東洋への偏見が入り混じった、やばい町みたいな設定になっています(笑)。

(Official videoより)


「りんご」と言えば「青森県」。

その土地に分かりやすいイメージが付くと、外の人に覚えてもらうのに大変有利。

ああ、リンゴの県なんだなって、覚えてもらうのは良いけれど、地元の人からすれば「青森はりんごだけじゃねえ!」って言いたいはず。

同時にイメージって分かりやすいけれど、誤解も招く。

函館の学校にいた頃は、友人の青森県のイメージは青森県中にりんご畑があって、毎日りんごをタロイモヤムイモみたいに主食として食っているイメージ(笑)。

下北半島にはりんごがほとんどないという話をするとこっちが驚くくらいにびっくりされた(10年前は一部でリンゴを栽培しているという噂があったが、今はどうなのだろう)。

さて、下北半島大間町。

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全国的には「マグロの町」として知られている。

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本州最北端大間崎には有名なマグロのモニュメントがあり、実は実物大。

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大間崎の公衆トイレもマグロである(笑)。

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大間のお土産として、マグロの赤フンが販売されていたり。

マグロで徹底されている町かなと思いきやそうではなく、別に町民がいつもマグロを食べているわけではない(笑)。

大間で人気の食堂は、マグロがメニューになかったりする。

決してマグロだけではない大間町。

深掘りすると実は面白い。

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大間と函館とを結ぶ、津軽海峡フェリーの大間ターミナル。

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2月18日(金)よりフェリーターミナルの2階に、大間町で7月の海の日に開催される「天妃様行列」に出てくる天妃様の従神「順風耳と千里眼」が特別展示されています。

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とっても装飾が煌びやかで、コロナ禍の暗い世を吹き飛ばしてくれそうな、そんな明るさを感じます。

天妃様とは、中国の航海守護神(女神)の事で、台湾では媽祖(まそ)なんて言われています。

そんな異国の神様を、なんと大間稲荷神社で祀っているのです。

祀られているのは東北地方ではこの大間町だけらしい。

水戸藩から遷座して300年経った1996年から天妃様行列が始まり、街中を練り歩いたところ、30年続いたマグロの不漁が豊漁となり、天妃様の御加護じゃなかろうかと言われています。

コロナで長らく中止になっていた祭り。

今年は再開できることを祈ってます。

そして、大間町は何故か塩ラーメンが美味しい。

函館から津軽海峡を隔て、最短で17.5キロしか離れていないため、函館文化圏ということなのでしょうか。

塩ラーメンが美味しいお店が多く、大間でラーメンと言ったら「塩ラーメン」。

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今回何年かぶりに、塩ラーメンが人気の食堂「すみよし食堂」へ行ってきました。

このお店はブログの初期に取りあげ過ぎたため、長らく行ってなかった人気店である。

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僕の大好きなラーメンがツルアラメラーメン¥710

追加で半チャーハン¥430も注文。

ココのツルアラメラーメンがめっちゃ美味いのである。

ツルアラメとは青森周辺から九州に分布する日本海特有のコンブ類で、非常に繁殖力があり、コンブの漁場を狭めるため、かつては「海の厄介者」と言われていた海藻。

しかしながら栄養価が高く、心疾患や糖尿病、高血圧、肥満等の生活習慣予防、ダイエットやアンチエイジングなどに効果があるんだとか。

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じゃあ、それを食べてしまえと麺に練り込んだのが、このツルアラメラーメン。

着丼するふんわりと、うっとりするような、美味しそうな香りを放つ。

具はカニカマと、チャーシュー、ネギ、メンマ、ワカメにお麩。

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スープは味の輪郭のしっかりとしたスープ。

しかしながらまろやかで、昆布や野菜の旨味と甘味も感じる大変美味しいスープ。

久々に食べたらやっぱ美味いわ。

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そして、麺は海藻を練り込んでいるため、緑色をしている。

そして食べてみると、普通の麺にはないツルッとした喉越し。

そんなに海藻の風味が前面に出ることなく、普通の麺のように美味しくいただける。

チャーシューも柔らかく、美味しいスープをしっかり吸ったお麩も最高。

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半チャーハンは多分焼肉のタレを使っているのだろうか。

パラパラではない家庭的だけど、甘じょっぱい味付けがクセになる美味しいチャーハンです。

久々の訪問でしたが、とっても美味しいラーメン&チャーハンでした。

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他にもツルアラメを使った大間のお土産で「大間漬け」という、とっても美味しいご飯のお供があり、青森市のアルファホテルの朝食に出したところ、大変評判なのだとか。

全国的に「マグロの町」の大間町。

でも近くに住んでいると、大間町は「塩ラーメンの町」であり、「ツルアラメの町」であり、中国の神様「天妃様を祀っている珍しい町」でもある。

今度もし、大間町に行く機会があったなら、マグロ以外の大間も味わってみたら、旅行に深みが増すかもしれませんね。

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