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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県佐井村 この世界の片隅の隠れたラーメン店で、さらに隠れメニューを頼む。【ハナマルラーメン】

1968年にデビューした、イギリスの伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。

ギタリストのジミー・ペイジを中心に結成され、音楽シーンに革新的なハードロック・サウンドを提示し、後のハードロックやヘヴィ・メタルに絶大な影響を与えました。

当時シングル主導だった音楽シーンに、ほとんどシングルを出さず(確か2枚だけ)、ほとんどアルバムのみでトータルセールスは2億枚以上、最高で3億枚前後とも言われています。

僕のお気に入りは1969年のアルバム「LED ZEPPELIN II」に収録されている「Ramble on」

Aメロ~間奏のアコースティックサウンドから、一転してサビに切り替わった瞬間にハードなバンドサウンドになるところが好き。

歌詞はトールキンの「指輪物語」から影響を受けており、理想の女性を追い求めて彷徨うみたいな内容ですね。

(Official videoより)


気がつけば、僕は青森県の片隅にいた。

中学生や高専時代は青森県から出ることばかり考えていた僕が、今ココにいるのはなんか不思議な感じだ。

高専時代は旅先の奈良県がいたく気に入って、奈良県庁を受けようとパンフレットを取り寄せたりしていた。

卒業前は札幌の大学に編入するつもりで、バイト先も紹介してもらっていた。

自分が住んでいた函館も大好きだったけれど、5年住むと寂れた港町という印象で、長年いるところではないかなと当時密かに思っていた(今では大好きだけれど)。

結局は観光気分で行くのと、そこに定住するのとではまるで違う。

その土地の良いところだけではなく、不便なところとも対峙しなければならない。

下北半島は鉄道がむつ市大湊駅までしか通っておらず、冬は陸の孤島になる。

「半島」と言う名の通り「半分島」。

ただその不便さを感じながら、長年その土地にいると、その不便さの中から他にない魅力を見出す時がある。

さて、下北半島佐井村。

青森県の片隅にある下北半島の、さらに片隅にある村である。

人口は1834人程。

むつ市から車で1時間半、青森市から3時間半もかかり青森県で最も遠いところにある市町村ではなかろうか。

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下北半島に住んで2、3年はずいぶん不便なところにあるなと思いつつも、その中で仏ヶ浦や願掛岩など美しい絶景スポットがあったり、美味しいパン屋や豪快なうに丼のお店があったり、不便な事を通り越して、まるで冒険した先で海賊が隠したお宝を発見したかの様にザクザクと魅力が溢れ出す。

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その際たる例が僕の行きつけ「ハナマルラーメン」さん。

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冬は春先まで売店が休止し、閑散としている津軽海峡文化館アルサスの1階から階段で2階に上がった刹那、突如として美味しそうな匂いと賑やかな喧騒に包まれる。

冬だろうが観光シーズンの夏だろうが常にお客さんで賑わう人気ラーメン店がそこにあります。

まるで利尻島にある人気ラーメン店、味楽の様な存在感。

ココでは下北半島では中々食べられない、濃厚ラーメンを味わうことができます。

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多分俺全メニュー食べたかも(笑)。

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実は隠れメニューがあって、メニュー表にも載ってないけれど、入り口の横の看板にだけうっすらとだけ書いてある「シビカツ」の文字。

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シビカツのラーからセット¥1150を注文。

ラーメンのほか唐揚げとライスが付くセットになっています。

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麻辣の香りがする真っ赤な色のスープの上にはサクサクのカツが山の様に盛られている。

スープを飲んでみると結構辛い。

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唐辛子のピリッとした辛さに、山椒の痺れる様な辛さのダブルパンチ。

麻辣系のラーメン実は苦手意識があったけれど、このスープは辛いながらも旨味とコクがしっかりとしていて、辛いだけではなくめちゃくちゃ美味しい。

カツはスープがあたる部分はしっとり柔らかく、当たってない部分はサクサクとした食感で美味しい。

カツを食べ進めるとたっぷり野菜が隠れていて、しんなりした野菜の甘味がこの辛いスープの辛さを緩和してくれる。

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丸富製麺の特注面もパンチの効いたスープに負けじとモチモチと存在感があります。

そして、ココは唐揚げが美味い。

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大きめのサクサクした唐揚げはジューシーで、最近加齢により食べるのキツくなりましたが何とか完食(笑)。

そして、何気にサービスのニラキムチも美味しい。

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相変わらずとっても美味しいラーメンでした。

多分、青森市でお店を営んでも行列が出来る人気店。

何でココ佐井村にあるのだろうと、いつも思うのだけれど、ココにある事が一つの魅力なんだろうとも最近思う。

不便さの中に絶景や美味しいラーメンがある。

むしろ、不便な事が魅力なのかもしれない。

地元の人ならば不便で終わるけれど、観光客にはそれが時にそれが魅力に変わる。

僕は移住者。

地元民と観光客の間の存在。

世界を彷徨った挙句、青森県の片隅の、下北半島に辿り着く。

だからこそ両方の目線で下北半島の魅力を紹介できるのかなとも思う。

後は理想の女性を探すのみ(?)

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