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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県青森市 幸畑地区の隠れ家過ぎる洋食屋さん、レストラン&カフェひぐち。

1980年代にイギリス・ロンドンをはじめとするクラブシーンで生まれた、アシッドジャズ。

ココ10年くらい僕が心を奪われ続けている音楽のジャンルである。

老舗ジャズのブルー・ノートとはまた違った方向性のいわゆる「踊れるジャズ」。

最近は、1985年にロンドンで結成された、Brand New Heaviesというバンドの曲をよく聴いている。

かのジェイムス・ブラウンに「Minister of New Super Heavy Funk」、和訳すると「新しいとってもヘヴィなファンク大臣」というとてもカッコいい(?)評価をもらい(笑)、「New Heavies」と言う単語をバンド名に付けたのだとか。

1997年の楽曲「You Are the Universe」という曲は、全英21位を記録した曲ですが、今もなお多くのアーティストにカバーされ、結構聴いたことある人もいるかもしれませんね。

(Official videoより)


人はそれぞれに違う宇宙を持っている。

コミュニケーションとはそれぞれの宇宙同士の干渉で、同じ世界と思いきや、どこかが違うパラレルワールドである。

人はそれぞれ違った宇宙の法則を持っていて、その法則は別名「価値観」とも言う。

お互い同じものを見ても捉え方がまるで違う。

似たような宇宙同士が惹かれあったり、逆に全く違う宇宙同士が惹かれあったり、それは干渉してみないと分からない。

近づいたと思ったら距離を置かれていたり、距離を置かれたと思っていたら実は近づこうとしてくれていたり、正直僕には他の宇宙はてんで理解不能なのである。

わかり合おうとしても、急に法則が変わることもある。

僕は「中条あやみ」と「桃月なしこ」のファンだけれど、昨日青森駅前まで散歩した時、FRIDAYの表紙を飾った「トラウデン直美」のグラビアに目を奪われる(笑)。

いくらコミュニケーションを取っても宇宙は広大。

近づいても同じ宇宙を共有することはできない。

誰かを分かりきるということは永遠にないのである。

さて、土日は実家の青森市へ帰っている柴T

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早朝に、青森駅周辺を散歩する。

もう何十年と歩き続けているお決まりの散歩コースだけれど、僕は青森市を知っているようで何も知らない。

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新町通りに一定間隔で土偶の車停めがあることに初めて気付く。

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前日が暖かかったため、雪山の一部が溶け、フキノトウの如く遮光器土偶が顔を出す(笑)。

春のお告げかと思ったら、依然として朝の青森市の空気は冷え込み、挙げ句の果てに雪が深々と降り出す始末。

散歩から帰って来ると、そういえば、おふくろと買い物へ行く約束だった。

買い物を終えたらちょうどお昼時になり、僕らは幸畑地区へと向かう。

青森大学周辺から戸山団地にかけての青森市街の南側は隠れた名店の宝庫。

そして幸畑地区も中々に面白い。

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僕らが今回行ってきたのは「レストラン&カフェ ひぐち」さん。

閑静な住宅街に潜んでおり、外観は完全に民家(笑)。

中々に探すのが難しい。

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自宅を改造しているお店らしく、玄関を開けるとシェフの置物が案内してくれる。

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そして、扉を開けるとアットホームかつオシャレな店内。

店主は元々プロのトランペット奏者。

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東京のフランス料理店のシェフから学んだと言う、ハンバーグが美味しいお店ですが、僕が頼んだのはオムライスボローニャ風¥830

僕はココのオムライスが好きなのである。

オムライスにボロネーゼの挽肉がついているオシャレな一品。

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卵はフンワリトロリでくどくなく、バターがほんのり優しく効いている。

チキンライスも優しい味付けですが、ケチャップの旨味が後を引く。

そこに赤ワインの効いたボロネーゼソースを絡めると、めっちゃ美味しい。

食べ進めていくうちに気がつけば虜になる。

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ランチはサラダ、スープも付いていて、コンソメスープが何気に美味しい。

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そしておふくろが頼んだのは、ハンバーグステーキ¥920

ライス、スープ、サラダのセットでこの値段はお得。

少しもらったのですが、もしかして牛100%でしょうか、表面を強火で焼いているのか割った途端に肉汁がジュワッと溢れ出す。

牛すじと野菜をじっくり煮込んでいるであろう、ハンバーグソースはあっさりだけれど、肉の旨みをしっかりアシストする丁寧な味。

コレも美味しいですね。

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大満足した後、僕はスペシャルコーヒー¥230を注文。

通常¥420ですが、ランチと一緒に注文すると安くなるのです。

ココのコーヒーは美味しい。

飲みやすいけれど、マイルドな苦味に奥深さがあります。

まるで、友人の家に遊びにきたような感覚で、ゆったり安らぎますね。

美味しいものを食べると饒舌になる。

おふくろから自分の若い頃の話や、今は亡き十和田の祖父母の話、叔母や叔父の話等々、次から次へと僕が知らなかった話が矢継ぎ早に出てくる。

生まれた頃からお世話になっているウチのおふくろだけれど、俺はこの人の事をまるで分かってなかったことに気付く。

今は亡き、大切な人達の事もそう。

青森市の街並みなんかもそうだ。

こんなところにまさか美味しいレストランがある事なんてほとんどの人は分からないだろう。

何かを分かりきることはない、それは決してネガティヴなことでは無く、宇宙の如く、可能性が無限に転がっているという事なのだ。

そう思うことにしよう。

住所 青森県青森市幸畑3-14-10

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4 Comments

一ファン  

このブログができた頃から見ているものです。
それまでは下北半島って、青森県の中でも陸の孤島的な存在で、正直何があるのか、何が美味しいのか、全くテレビやラジオで取り上げられてこなかったので、全く未知の存在でした。
それがこのブログにより、整理・紹介・発信することによって、多分下北半島に興味を持つ方相当増えたのでないでしょうか。
優秀で若い市長もいることもあって、ますます下北半島に注目が浴びてきていますね。
下北半島情報発信のパイオニアとして、このブログもっと評価されるべきです。
何年か見ないブランクもありましたが、気がつけば地域情報全国10位以内に入るような有名なブログになっていました。
下北半島ネタでこれはとんでもない。
写真や文章能力も飛躍的に上がって、きっと自分に厳しい方なのでしょうね。
長文、駄文誠に申し訳ありません、要するにあなたはスゴすぎると言いたいわけです笑

2021/02/08 (Mon) 07:50 | EDIT | REPLY |   

ROCOROCO43  

以前は国道沿い(NTTの向かい側)にあったように思います。橋本の焼肉屋さん大同江の隣だったような(銭湯もあったような)。
いってみたいとずーっと思っていたのに行けずじまいで、閉店したかと思っていましたが数年前に幸畑に移転していたと知りました。
でも幸畑までなかなか行く機会がありませんでした。
オムライスが美味しそうですね。
雪が溶けたらいってみようかな。

2021/02/11 (Thu) 00:10 | EDIT | REPLY |   

柴T  

To 一ファンさん

コメントいただきありがとうございます。
僕自身の人生を楽しむために始めたブログなので、対して崇高なものではありません(笑)。
しかしながらこんなに絶賛いただけるなんて、ありがとうございますうれしいです♬

これからも、自分の人生を楽しみつつ、皆さんに下北半島のいいところ紹介していけたらと思います。

2021/02/11 (Thu) 11:35 | EDIT | REPLY |   

柴T  

To ROCOROCO43さん

コメントいただきありがとうございます。

昔、大同江の隣にあったんですねー通学路でしたが、全然僕気づきませんでした(笑)。

お店の雰囲気も面白くて、オムライスシンプルながらとっても美味しかったです。

冬の幸畑は青森市街よりも雪が多くてびっくりでした。

是非雪が解けたら食べてみてください♬

2021/02/11 (Thu) 11:44 | EDIT | REPLY |   

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