青森県青森市 古川の人気店、源ちゃんラーメンのマーボー麺にハマっています。
プロデューサー、ギタリストとして活躍するShin Sakiura
僕が大好きなシティポップ寄りのアーティスト、SIRUPやTENDRE、showmoreを辿っていくと、彼が参加している作品が多いことに気づく。
現在、シティポップ界の最重要人物の一人ですね。
最近のお気に入りはキーボーディストで、プロデューサーのKan Sanoとコラボした「ほんとは feat. Kan Sano」
夜になると聴きたくなる、とっても良い曲です。
(Official videoより)
実家の青森市へ帰ると散歩が日課の柴T
特に何もない日は朝と夜の2回散歩する。
コロナ禍でよく遊んでいる青森市の友人が皆忙しいため、中々会う機会が最近は無い。
よって青森市の実家へ帰ると、家族の世話をする以外は僕一人で行動する事が多い。
この間、夜に青森駅前まで散歩していたら、思わぬイベントに遭遇した。

ちょうど、ねぶたの家ワ・ラッセ西の広場にて、1月29日(金)~1月31日(日)の間「あおもり雪灯りまつり」が開催されていました。


市民が創作したキャンドルと雪の、イルミネーションイベント。


手作り感あふれるキャンドルが青森の街をやさしく照らし出す。

煌びやかな昨今のイルミネーションイベントとは違い、ゆらめくキャンドルの火の揺らめきは決して強くはないけれど、心を静かに温める。
多くのカメラマンがこの美しくも温かい空気感を写真に収めようとしていた。
僕も負けずに、リュックからカメラを取り出し写真を撮り始める。
心が満たされたら、今度はお腹が空いてきた。
僕は更に少し歩き、古川へと向かう。

夜遅くまでやっている人気店「源ちゃんラーメン」へと行ってきました。
「ハンバーグ鹿」、「友楽」とこの「源ちゃんラーメン」の名店が続く並びはどちらにしようかといつも迷う。
源ちゃんラーメンは、タレントのあべこうじさん行きつけのお店。
テレビでも公言してますね(笑)。
店内はいつも常連さんで混んでいる。
板柳の隠れ過ぎた人気店「七輪」は店主のお兄さんが営んでいるお店らしい。
ココはラーメンや定食などメニューが豊富で、店主と奥さんの二人だけでどうやって回しているのか、いつも不思議に思う。
二人とも魔法使いなのだろうか(笑)。

まずは瓶ビール¥600を注文。
歩いて運動した後のビールの喉越しは最高だ。
思わず一人「うめえ」と言ってしまい、赤面する。
そしてどれも美味しくて、友人におすすめを聞いても「海老塩ワンタン麺」、「台湾ラーメン」、「坦々麺」・・・それぞれ違った回答が返ってくる。

僕のお気に入りはマーボー麺¥900
このマーボー麺って、結構店によっては当たり外れが多いメニューですが、ココは超大当たり。
とっても美味しいのだ。

マーボーは山椒の効いた四川麻婆の様な味わいで、ジワジワと辛味が効いてくる。
しかしながら辛味だけではなく、挽肉や甜麺醤の旨味もしっかりあって、甘辛い感じがクセになります。
そのマーボーが溶け込んだスープは辣油に覆われ、中々にパンチが効いている。
とっても美味しいです。

そのピリ辛の美味しいスープを縮れ麺が絡めとる。
ライスを頼んでマーボー飯にすれば良かった(笑)。
多分メニューにあるマーボー飯は絶対美味しいのだろう。
最近このマーボー麺ばかり頼んでいる。
ブロガーとして良いのだろうかと思いつつも、また食べたくなる味なのである。
コロナ禍で忙しい友人に、このラーメンの写真をLINEで送ってやる。
飯テロってやつだ(笑)。
そしたら「落ち着いたら絶対食べに行こう!」との返事が即座に帰って来た。
早く世界よ、元に戻れ。
住所 青森県青森市古川2-7-4
営業時間 11:30~13:45 18:30~25:30
定休日 日曜日
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僕が大好きなシティポップ寄りのアーティスト、SIRUPやTENDRE、showmoreを辿っていくと、彼が参加している作品が多いことに気づく。
現在、シティポップ界の最重要人物の一人ですね。
最近のお気に入りはキーボーディストで、プロデューサーのKan Sanoとコラボした「ほんとは feat. Kan Sano」
夜になると聴きたくなる、とっても良い曲です。
(Official videoより)
実家の青森市へ帰ると散歩が日課の柴T
特に何もない日は朝と夜の2回散歩する。
コロナ禍でよく遊んでいる青森市の友人が皆忙しいため、中々会う機会が最近は無い。
よって青森市の実家へ帰ると、家族の世話をする以外は僕一人で行動する事が多い。
この間、夜に青森駅前まで散歩していたら、思わぬイベントに遭遇した。

ちょうど、ねぶたの家ワ・ラッセ西の広場にて、1月29日(金)~1月31日(日)の間「あおもり雪灯りまつり」が開催されていました。


市民が創作したキャンドルと雪の、イルミネーションイベント。


手作り感あふれるキャンドルが青森の街をやさしく照らし出す。

煌びやかな昨今のイルミネーションイベントとは違い、ゆらめくキャンドルの火の揺らめきは決して強くはないけれど、心を静かに温める。
多くのカメラマンがこの美しくも温かい空気感を写真に収めようとしていた。
僕も負けずに、リュックからカメラを取り出し写真を撮り始める。
心が満たされたら、今度はお腹が空いてきた。
僕は更に少し歩き、古川へと向かう。

夜遅くまでやっている人気店「源ちゃんラーメン」へと行ってきました。
「ハンバーグ鹿」、「友楽」とこの「源ちゃんラーメン」の名店が続く並びはどちらにしようかといつも迷う。
源ちゃんラーメンは、タレントのあべこうじさん行きつけのお店。
テレビでも公言してますね(笑)。
店内はいつも常連さんで混んでいる。
板柳の隠れ過ぎた人気店「七輪」は店主のお兄さんが営んでいるお店らしい。
ココはラーメンや定食などメニューが豊富で、店主と奥さんの二人だけでどうやって回しているのか、いつも不思議に思う。
二人とも魔法使いなのだろうか(笑)。

まずは瓶ビール¥600を注文。
歩いて運動した後のビールの喉越しは最高だ。
思わず一人「うめえ」と言ってしまい、赤面する。
そしてどれも美味しくて、友人におすすめを聞いても「海老塩ワンタン麺」、「台湾ラーメン」、「坦々麺」・・・それぞれ違った回答が返ってくる。

僕のお気に入りはマーボー麺¥900
このマーボー麺って、結構店によっては当たり外れが多いメニューですが、ココは超大当たり。
とっても美味しいのだ。

マーボーは山椒の効いた四川麻婆の様な味わいで、ジワジワと辛味が効いてくる。
しかしながら辛味だけではなく、挽肉や甜麺醤の旨味もしっかりあって、甘辛い感じがクセになります。
そのマーボーが溶け込んだスープは辣油に覆われ、中々にパンチが効いている。
とっても美味しいです。

そのピリ辛の美味しいスープを縮れ麺が絡めとる。
ライスを頼んでマーボー飯にすれば良かった(笑)。
多分メニューにあるマーボー飯は絶対美味しいのだろう。
最近このマーボー麺ばかり頼んでいる。
ブロガーとして良いのだろうかと思いつつも、また食べたくなる味なのである。
コロナ禍で忙しい友人に、このラーメンの写真をLINEで送ってやる。
飯テロってやつだ(笑)。
そしたら「落ち着いたら絶対食べに行こう!」との返事が即座に帰って来た。
早く世界よ、元に戻れ。
住所 青森県青森市古川2-7-4
営業時間 11:30~13:45 18:30~25:30
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