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田舎の生活~Nothern life~

日々遊びながら青森の魅力を発信

 青森県大鰐町 奥津軽の名店、日景食堂はオムライスが最高です。

洋楽の中でも訛りって結構あって、イギリスの伝説的バンドThe Beatlesも初期はアメリカ風の歌い方をあえてしていて、アメリカで人気に火がついた途端に本来のブリティッシュ・アクセントに戻したり。

名盤「アビィ・ロード」でジョン・レノンがあえてリバプール訛りで歌う曲もあったりします。

名曲Penny Laneの頃にはもう、完全にブリティッシュ訛りですね。

(Official videoより)


下北半島で働き、早10年となりますが、いまだに津軽弁が抜けない柴T(笑)。

青森市って、比較的標準語だと思っていたら、イントネーションが実は津軽寄りなんですね。

青森市高田出身のタレント、新山千春さんが津軽弁を喋っているのをTVで観ていて、

「そんななまっちゅーわけねーべさ」

と無意識に津軽弁でツっコんでいた(笑)。

青森市民の方で、僕だけじゃなく、自分は標準語を話しているって思っている人、実は結構いるのかもしれませんね(笑)。

そして、東京の人にめちゃくちゃ訛っているってツッコまれる。

研究者時代、学会発表した際に訛っているなと研究内容よりもそっちを指摘された。

北海道函館市の学校に行って、訛りが消えるかなと思ったら、函館も実は津軽弁(笑)。

無理に下北半島に溶け込もうとして、下北弁の一人称「わい」を多用したら明らかに周りに気持ち悪がられた。

したがって、下北半島にいても無理にその土地に溶けもうとせず、津軽人のマインドを常に持ち続けようと半ば諦めに似た開き直りを心に決めている。

さて、なんだかんだで僕の心の故郷は津軽。

ドライブ中、岩木山を見ると安心するのだ。

大学時代は弘前市にいたので、周辺市町村にもよく遊びに行っていた。

青森県の奥津軽、大鰐町には弘南鉄道を使いよく友人と温泉に浸かりに行っていた。

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その友人は神社仏閣に興味があるやつで、温泉に行きがてら、大鰐町の朱塗りの山門で有名な大円寺が見たいと言い出す。

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国の重要文化財である大日如来が安置されている、大鰐のシンボル的寺院。

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大日如来は奈良時代に聖武天皇の国分寺建立の際にあじゃら山の大安国寺に安置され、その後大安国寺が荒廃し、様々な変遷を得て、江戸時代には津軽藩三代藩主の津軽信義によって現在の大円寺の場所に移ったとの事。

このかつての大安国寺は地元では「オオアネ」と言われ、現在の大鰐町の語源になったとも言われており、この大円寺って大鰐町にとって大事な場所でもある訳です。

この間、久々に大円寺へ行ったのですが、ちょうど正月休みの時期で、境内は多くの参拝客で賑わっていた。

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久々に大円寺の境内を見てみたいというのもあったけれど、実は僕のもう一つの目的は大鰐町で100年以上続く食堂「朝日屋 日景食堂」へ行く事。

明治30年(1897年)からなんと123年も続く、歴史ある超老舗です。

大円寺の駐車場がこの食堂の駐車場にもなっている。

初代となる佐々木治助さんが、仲のよかった大円寺の住職に声をかけられ、甘酒といなりずしのお店を開いたのが始まりで、日景食堂の「日景」は初代のあだ名なんだとか(笑)。

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ラーメンが人気なのですが、僕の個人的オススメはオムライス¥820

ここのオムライス、今まで食べたオムライスの中でも個人的にかなり上位に入る美味しさ。

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まず、レトロな銀皿に、サラダと共に丸く卵で包まれたオムライスのフォルムが食欲を誘う。

卵は固焼きと思いきや、中はフワトロで、トロリとした卵に包まれたチキンライスがめちゃくちゃ美味い。

チキンライスの味付けが絶妙で、炒められて香ばしさが加わったケチャップの凝縮された旨味と、ゴロッと入った大きめのチキンの食感がもう最高。

口の中が幸せになる、とても美味しいオムライスでした。

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そして、もう一つのオススメが大鰐の名物、大鰐温泉もやしを使ったもやし炒め(小)¥380

大鰐温泉もやしの独特のシャキシャキした食感を生かしたシンプルな味付けが美味しくて、今までこのもやし正直苦手だったのですが、そんな僕の考えを改心させ、好きになった程の、究極のもやし炒めなのです。

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他にもチャーハンが美味しくて、小ラーメンが付く、チャーハンセット¥850も今回同行の友人が大絶賛。

大満足で大鰐町を後にする。

食堂でのお客さんや大円寺の境内での参拝客が交わす津軽弁の会話が何故か心地よい。

そういえば、大学時代に一緒に大円寺へ行った友人に一昨年会ったのだけれど、東京にかぶれて、シティボーイぶっていた割にはしっかり訛っていた(笑)。

訛ってるよと指摘したら慌てふためいて、さらに訛る。

どこに住んでいても、心の故郷は変わらない。

これからも俺は下北半島の津軽人。

ブログでも、しっかり津軽の良さも伝えていきたいと思います。

住所 青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字大鰐55-2
営業時間 11:00~19:00
定休日 不定休

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