青森県むつ市 スパウッド観光ホテルで巨大なエビフライに遭遇する。
「人類史上最も成功したエンターテイナー」として、ギネス世界記録にも認定されている「キング・オブ・ポップ」こと、マイケル・ジャクソン。
僕は全盛期を知らず、生前はいろいろスキャンダルで賑わせていたので、イロモノ的な印象だったのですが、彼の作品に触れるにつれその素晴らしさに、なぜ今まで聴いてこなかったのかと、昔の自分に往復ビンタしたくなる(笑)。
代表曲は数えきれない程あるのですが、1983年にリリースされた「Human Nature」もその一つ。
同時期に世界を賑わせたバンド、TOTOのスティーヴ・ポーカロが作編曲を担い、大変ハーモニーが美しい名曲です。
(Official videoより)
コロナの脅威に怯えつつも、下北半島は春を迎える。
そろそろ寒さと雪が鬱陶しくなる頃だ。
今年の冬は雪が少ない・・・と思わせといて最後に何回かは雪がどうせ降るんだろ!!と、思いつつも少しだけ期待しておく(笑)。
それを切り抜ければ春。
寒さと雪と共にコロナの脅威も去って欲しいものだ。
春になれば、むつ市川内地区と佐井村を結ぶかもしかラインが開通する。
最初、下北半島を訪れた時、かもしかラインでのドライブが楽しくて土日になれば毎週のように下北半島を一周していた。
それくらい、かもしかラインは見所がいっぱい。
![IMG_0181[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075638d88.jpg)
下北半島で最も水量が多いと言われる川内川沿いを車で走れば、日本の風景とは思えない渓谷美が広がる川内川渓谷が広がる。
湯野川温泉という函館の温泉地のような名前の温泉があり、かつて名作映画「飢餓海峡」の舞台にもなった。
![IMG_0167[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075637e69.jpg)
そして川内ダムがあり、野平高原を走らせるとうねるヘアピンカーブが続きやがて佐井村にたどり着く。
![IMG_9379[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/2020031307564767e.jpg)
![IMG_9469[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075650bd7.jpg)
![IMG_9464[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075649b77.jpg)
福浦歌舞伎が有名な福浦地区では爆盛りのウニ丼で有名な、仏ヶ浦ドライブインやぬいどう食堂があり、そこからやや北上すると、青森県を代表する絶景スポット仏ヶ浦が現れる。
そんな説明をしただけで行きたくなる、観光スポットが目白押し。
そんなかもしかラインの入り口、むつ市川内地区には僕のお気に入りの食堂がある。

その名も「スパウッド観光ホテル」。
地元企業である、工藤林業さんが経営するホテルで、宿泊施設のほか、温泉施設もあり、食堂は一般にも開放され、大変美味しいと地元の人にも大人気。
お昼時は多くのお客さんが訪れ、常に混んでいます。
今までココの味噌ラーメンが美味しくて、そればかり食べていたのだけれど、なんと一番人気はエビフライ定食であることを最近知りました。

これが大人気のエビフライ定食。
値段はすいません、メモるのを忘れておりましたが、1400円台だったかとおもいます。
そして、あまりのエビフライのデカさにびっくり!

しかもそんな頭のついた巨大なエビフライが2つもあります。
まずはタルタルをつけず、そのまま食べてみる。
衣は揚げたてジューシーで、固めにカリッとしていますが、衣を破ると中はジューシーで、プリプリした海老の食感がたまりません。
とても美味しいです。

そして、タルタルソースを付けて食べてみる。
タルタルはコクがありながらも後味はさっぱりしていて、エビフライの美味しさが倍増し、ご飯が止まらなくなりますね。
尻込みする、エビフライの迫力でしたが、美味しいといくらでも入りますね、ペロリと完食してしまいました。

同行の友人は、みそチャーシューメン¥990と半ライス¥120を注文。
初めて、ココの食堂で食べたそうですが、大変美味しいと絶賛。
もうすぐ春ですね。
雪溶けと共に観光シーズンが訪れる下北半島。
下北半島って穴場だけれど、本当に風景が素晴らしい。
かくいう僕も、こうしてかもしかラインや美味しい食堂を紹介していると、春が待ち遠しくて浮き足立ってしまうのだ。
住所:青森県むつ市川内町板子塚28
営業時間:11:00 ~ 14:00 17:00 ~ 20:00 (食堂の営業時間)
定休日:年中無休
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僕は全盛期を知らず、生前はいろいろスキャンダルで賑わせていたので、イロモノ的な印象だったのですが、彼の作品に触れるにつれその素晴らしさに、なぜ今まで聴いてこなかったのかと、昔の自分に往復ビンタしたくなる(笑)。
代表曲は数えきれない程あるのですが、1983年にリリースされた「Human Nature」もその一つ。
同時期に世界を賑わせたバンド、TOTOのスティーヴ・ポーカロが作編曲を担い、大変ハーモニーが美しい名曲です。
(Official videoより)
コロナの脅威に怯えつつも、下北半島は春を迎える。
そろそろ寒さと雪が鬱陶しくなる頃だ。
今年の冬は雪が少ない・・・と思わせといて最後に何回かは雪がどうせ降るんだろ!!と、思いつつも少しだけ期待しておく(笑)。
それを切り抜ければ春。
寒さと雪と共にコロナの脅威も去って欲しいものだ。
春になれば、むつ市川内地区と佐井村を結ぶかもしかラインが開通する。
最初、下北半島を訪れた時、かもしかラインでのドライブが楽しくて土日になれば毎週のように下北半島を一周していた。
それくらい、かもしかラインは見所がいっぱい。
![IMG_0181[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075638d88.jpg)
下北半島で最も水量が多いと言われる川内川沿いを車で走れば、日本の風景とは思えない渓谷美が広がる川内川渓谷が広がる。
湯野川温泉という函館の温泉地のような名前の温泉があり、かつて名作映画「飢餓海峡」の舞台にもなった。
![IMG_0167[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075637e69.jpg)
そして川内ダムがあり、野平高原を走らせるとうねるヘアピンカーブが続きやがて佐井村にたどり着く。
![IMG_9379[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/2020031307564767e.jpg)
![IMG_9469[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075650bd7.jpg)
![IMG_9464[1]](https://blog-imgs-139.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200313075649b77.jpg)
福浦歌舞伎が有名な福浦地区では爆盛りのウニ丼で有名な、仏ヶ浦ドライブインやぬいどう食堂があり、そこからやや北上すると、青森県を代表する絶景スポット仏ヶ浦が現れる。
そんな説明をしただけで行きたくなる、観光スポットが目白押し。
そんなかもしかラインの入り口、むつ市川内地区には僕のお気に入りの食堂がある。

その名も「スパウッド観光ホテル」。
地元企業である、工藤林業さんが経営するホテルで、宿泊施設のほか、温泉施設もあり、食堂は一般にも開放され、大変美味しいと地元の人にも大人気。
お昼時は多くのお客さんが訪れ、常に混んでいます。
今までココの味噌ラーメンが美味しくて、そればかり食べていたのだけれど、なんと一番人気はエビフライ定食であることを最近知りました。

これが大人気のエビフライ定食。
値段はすいません、メモるのを忘れておりましたが、1400円台だったかとおもいます。
そして、あまりのエビフライのデカさにびっくり!

しかもそんな頭のついた巨大なエビフライが2つもあります。
まずはタルタルをつけず、そのまま食べてみる。
衣は揚げたてジューシーで、固めにカリッとしていますが、衣を破ると中はジューシーで、プリプリした海老の食感がたまりません。
とても美味しいです。

そして、タルタルソースを付けて食べてみる。
タルタルはコクがありながらも後味はさっぱりしていて、エビフライの美味しさが倍増し、ご飯が止まらなくなりますね。
尻込みする、エビフライの迫力でしたが、美味しいといくらでも入りますね、ペロリと完食してしまいました。

同行の友人は、みそチャーシューメン¥990と半ライス¥120を注文。
初めて、ココの食堂で食べたそうですが、大変美味しいと絶賛。
もうすぐ春ですね。
雪溶けと共に観光シーズンが訪れる下北半島。
下北半島って穴場だけれど、本当に風景が素晴らしい。
かくいう僕も、こうしてかもしかラインや美味しい食堂を紹介していると、春が待ち遠しくて浮き足立ってしまうのだ。
住所:青森県むつ市川内町板子塚28
営業時間:11:00 ~ 14:00 17:00 ~ 20:00 (食堂の営業時間)
定休日:年中無休
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