青森県青森市 讃岐茶屋で海老天うどんを食べる。
時代を超えて愛される名曲の一つ、キャロルキングのYou've Got a Friend
1971年発表の名盤、 Tapestry(邦題:つづれおり)に収録されている彼女の代表曲で、 翌年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を獲得しており、多数のアーティストに今もなおカバーされ続けています。
ジェームス・テイラーやロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイのカバーだったり、僕が一番好きなカバーはアシッドジャズのグループ、ブラン・ニュー・ヘヴィーズのバージョンだったりするのですが、結局は本家のキャロルキングに落ち着くのです。
(Official videoより)
さて、誰にでも得手不得手は存在する。
完璧な人間なんてものは存在しない。
勿論僕にも欠点はたくさんあって、そのうち一つを挙げると僕はかなりの音痴なのだ(笑)。
頭の中で思い描いた音と、実際喉から出ている音が違い過ぎて気持ち悪くなることがよくある(笑)。
だからなるべく歌いたくないので、極力カラオケには行かないようにしている。
函館高専時代にちょうどゆずがブームで、五稜郭のダイエーの地下道へ行くと、よく弾き語りをしている奴らがいた。
その熱に感化され、当時付き合っていた彼女に弾き語りをしたことがあって、僕は更にダメ押しでギターを弾くと鼻息が荒くなる癖があった。
一定のリズムで吹き荒れる鼻息で、爪弾くギターの音をかき消しながら、外れた音程で、T-BOLANのじれったい愛を歌う。
まさに地獄絵図。
函館の友人の間で伝説の「ドン引き語り」として、今でも友人と飲んでいると忘れた頃になじられる(笑)。
口数は少ない僕だけれど、そんな伝説は数知れず(笑)、15年以上経っても変わらず伝説の語り部としてイジってくれる友人は僕の宝物である。
![IMG_5816[1]](https://blog-imgs-134.fc2.com/a/n/g/angelfall811/2020020401584345f.jpg)
![IMG_5812_20200115020841677[1]](https://blog-imgs-134.fc2.com/a/n/g/angelfall811/20200204015842bd5.jpg)
そんな友人が、青森市に仕事で来てるとの連絡があり、別の飲み友達と別れた後合流しお互い2次会を開催する。

友人の泊まっているホテルの近く、本町で〆のうどんが食べられる人気店「讃岐茶屋」へ行ってきました。

ビールを注文。

そして、お通しはきゅうりの漬物でした。
ビールにぴったりですね。

そして、ココはうどんのお店ですが蕎麦も絶品で、ずっと蕎麦ばかり食べていたので、今回は海老天うどん¥900を注文。
透き通るツユは出汁のいい香りを放ちながら、たらふく一次会で食ったはずの僕の食欲を蘇らせる。
まずツユを飲むと、あっさりながらも後を引く味。
うどんはご主人の手打ちで、コシがあり喉越し良く、スルスルと入っていく。
とっても美味しいうどんですね。
西滝の人気店、まるなおうどんと遜色ありませんね。
友人はざるそばを食べたのですが、すごく気に入ってくれたようで、また来ると言ってました。
年に1回か2回会うくらいなのだけれど、会った瞬間、洪水のように積もる話の雨あられ(笑)。
気がつけば1時間くらい話していた。
そんな友人も先日結婚し、俺も先を越されてしまった(笑)。
でも、そんな友人の幸せが何より嬉しい。
親友って、会う頻度ではなく、純粋にその人の幸せを自分のことのように喜べる人のことを言うのだと思う。
お祝いに「ドン引き語りでもしてやろうか?」と憎まれ口を叩く僕。
嫌な顔をすると思ったら「やってくれ!」と言われ困惑する僕に奴は不敵に笑うのだ。
場所:青森県青森市本町2-11-13
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1971年発表の名盤、 Tapestry(邦題:つづれおり)に収録されている彼女の代表曲で、 翌年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を獲得しており、多数のアーティストに今もなおカバーされ続けています。
ジェームス・テイラーやロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイのカバーだったり、僕が一番好きなカバーはアシッドジャズのグループ、ブラン・ニュー・ヘヴィーズのバージョンだったりするのですが、結局は本家のキャロルキングに落ち着くのです。
(Official videoより)
さて、誰にでも得手不得手は存在する。
完璧な人間なんてものは存在しない。
勿論僕にも欠点はたくさんあって、そのうち一つを挙げると僕はかなりの音痴なのだ(笑)。
頭の中で思い描いた音と、実際喉から出ている音が違い過ぎて気持ち悪くなることがよくある(笑)。
だからなるべく歌いたくないので、極力カラオケには行かないようにしている。
函館高専時代にちょうどゆずがブームで、五稜郭のダイエーの地下道へ行くと、よく弾き語りをしている奴らがいた。
その熱に感化され、当時付き合っていた彼女に弾き語りをしたことがあって、僕は更にダメ押しでギターを弾くと鼻息が荒くなる癖があった。
一定のリズムで吹き荒れる鼻息で、爪弾くギターの音をかき消しながら、外れた音程で、T-BOLANのじれったい愛を歌う。
まさに地獄絵図。
函館の友人の間で伝説の「ドン引き語り」として、今でも友人と飲んでいると忘れた頃になじられる(笑)。
口数は少ない僕だけれど、そんな伝説は数知れず(笑)、15年以上経っても変わらず伝説の語り部としてイジってくれる友人は僕の宝物である。
![IMG_5816[1]](https://blog-imgs-134.fc2.com/a/n/g/angelfall811/2020020401584345f.jpg)
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そんな友人が、青森市に仕事で来てるとの連絡があり、別の飲み友達と別れた後合流しお互い2次会を開催する。

友人の泊まっているホテルの近く、本町で〆のうどんが食べられる人気店「讃岐茶屋」へ行ってきました。

ビールを注文。

そして、お通しはきゅうりの漬物でした。
ビールにぴったりですね。

そして、ココはうどんのお店ですが蕎麦も絶品で、ずっと蕎麦ばかり食べていたので、今回は海老天うどん¥900を注文。
透き通るツユは出汁のいい香りを放ちながら、たらふく一次会で食ったはずの僕の食欲を蘇らせる。
まずツユを飲むと、あっさりながらも後を引く味。
うどんはご主人の手打ちで、コシがあり喉越し良く、スルスルと入っていく。
とっても美味しいうどんですね。
西滝の人気店、まるなおうどんと遜色ありませんね。
友人はざるそばを食べたのですが、すごく気に入ってくれたようで、また来ると言ってました。
年に1回か2回会うくらいなのだけれど、会った瞬間、洪水のように積もる話の雨あられ(笑)。
気がつけば1時間くらい話していた。
そんな友人も先日結婚し、俺も先を越されてしまった(笑)。
でも、そんな友人の幸せが何より嬉しい。
親友って、会う頻度ではなく、純粋にその人の幸せを自分のことのように喜べる人のことを言うのだと思う。
お祝いに「ドン引き語りでもしてやろうか?」と憎まれ口を叩く僕。
嫌な顔をすると思ったら「やってくれ!」と言われ困惑する僕に奴は不敵に笑うのだ。
場所:青森県青森市本町2-11-13
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