青森県むつ市 いさりびハウスのゲソ天そばは激ウマです。
1980年代から1990年初頭にかけて世界的ヒットを連発した、ブライアン・アダムス。
僕が函館にいた多感な時期にハマっていたロックスター。
いまでもよく聴いています。
彼の代表曲は数あれど、「Heaven」は本当名曲です。
1985年リリースのヒット曲で、アメリカのビルボードチャートでは1位を記録しました。
今でも多くのアーティストにカバーされています。
(Official videoより)
さて、クリスマスも終わり、後は年越しを迎えるのみ。
仕事を振り返るとあっという間だけど、プライベートを振り返ると長い一年に感じる。
仕事はバタバタでしたが、プライベートは色んな変化に富んだ一年でした。
三十路半ばを過ぎて、俺のバイタリティも落ちてくるのかなと思っていたら、枯渇することもなく湯水のように好奇心が溢れ出る。
自分でも呆れるくらいに(笑)。
このブログもラーメンやカレーだけでなく、最近は友人と飲むことも多くて飲み屋ネタも増え、新たな可能性が出て来ました(笑)。
仕事やブログだけではなく、料理教室を開催したり、ライターとして経験を積ませていただいたり、写真をもう少し勉強したいなと思ったり、作曲の勉強やギターの練習したり、ロードバイクで出かけたり、ふざけて小説を書いてみたりする。
ブログは僕の趣味のあくまで一部、時間的には1日のうちわずか1時間を充てているに過ぎないのだけど、最も費用対効果が高い趣味なのかなと。
そう言うとなんかイヤらしいのだけれど(笑)、自分の好きな土地やお店を紹介できて、観てくださっている人達の生活を彩ることができる。
辞め時を逸して、もはや僕の日常になってしまったこのブログ、しばらく辞めるビジョンが見えてこない(笑)。
今年はまだ数日ありますが、来年も変わらずコンスタントに続けていきたいですね。
さて、下北半島むつ市。
友人にむつ市は雪が少ないよと言っていたらこのドカ雪(笑)。

俺が口に出すとドカ雪が降るジンクス継続中(笑)。
冬の寒気は冷たく、大畑地区へ行くと切り裂くような鋭利な冷気に耳がちぎれそうになる。
そんな時、温かいラーメンや蕎麦が食べたくなりますね。

今回向かったのは、海鮮倶楽部いさりびハウス。
300種類を超える圧倒的な海産物加工品が立ち並び、お酒好きにはたまらない珍味も沢山あります。
そのほか、かのマツコデラックスが絶賛した大変貴重な海峡サーモンの加工品も沢山販売していて、下北半島を訪れた観光客のお土産購入スポットとなっています。

そしてこのいさりびハウス、食堂が併設されていて、
平日のお昼時でもお客さんが絶えない人気店。
地元のお客さんも大変多く、お土産屋さんという枠を超え、地域に愛されています。
僕のオススメは、ゲソ天そば¥550
おにぎりを追加注文しました。
大畑地区はイカの街。
巨大なゲソ天が、温かいかけそばと別皿でやって来ます。

ゲソ天は揚げたてサクサクで、最高に美味い。
揚げ野菜の香ばしさが俺の食欲を刺激する。
サクサク感の中にイカの食感と旨味が広がり、プリプリと柔らかい。

今度は箸でつまんで、かけそばの上に鎮座させてみる。
次第にツユを吸って柔らかくなり、そばに絡めて食べるとまたこりゃ激ウマです。
ツユにゲソ天の旨味が染み込んで、味が変化する。
そして、そんなおそばにはおにぎりが絶好の友達。
心も体も温まりました。
厳寒の下北半島で、激ウマのゲソ天そば。
冬の下北観光は是非、いさりびハウスでお土産を買って、ゲソ天そばで体を温めてみては?
住所:青森県むつ市 正津川戦敷488-1
営業時間:食堂は10:30~15:00
定休日:1月1日
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僕が函館にいた多感な時期にハマっていたロックスター。
いまでもよく聴いています。
彼の代表曲は数あれど、「Heaven」は本当名曲です。
1985年リリースのヒット曲で、アメリカのビルボードチャートでは1位を記録しました。
今でも多くのアーティストにカバーされています。
(Official videoより)
さて、クリスマスも終わり、後は年越しを迎えるのみ。
仕事を振り返るとあっという間だけど、プライベートを振り返ると長い一年に感じる。
仕事はバタバタでしたが、プライベートは色んな変化に富んだ一年でした。
三十路半ばを過ぎて、俺のバイタリティも落ちてくるのかなと思っていたら、枯渇することもなく湯水のように好奇心が溢れ出る。
自分でも呆れるくらいに(笑)。
このブログもラーメンやカレーだけでなく、最近は友人と飲むことも多くて飲み屋ネタも増え、新たな可能性が出て来ました(笑)。
仕事やブログだけではなく、料理教室を開催したり、ライターとして経験を積ませていただいたり、写真をもう少し勉強したいなと思ったり、作曲の勉強やギターの練習したり、ロードバイクで出かけたり、ふざけて小説を書いてみたりする。
ブログは僕の趣味のあくまで一部、時間的には1日のうちわずか1時間を充てているに過ぎないのだけど、最も費用対効果が高い趣味なのかなと。
そう言うとなんかイヤらしいのだけれど(笑)、自分の好きな土地やお店を紹介できて、観てくださっている人達の生活を彩ることができる。
辞め時を逸して、もはや僕の日常になってしまったこのブログ、しばらく辞めるビジョンが見えてこない(笑)。
今年はまだ数日ありますが、来年も変わらずコンスタントに続けていきたいですね。
さて、下北半島むつ市。
友人にむつ市は雪が少ないよと言っていたらこのドカ雪(笑)。

俺が口に出すとドカ雪が降るジンクス継続中(笑)。
冬の寒気は冷たく、大畑地区へ行くと切り裂くような鋭利な冷気に耳がちぎれそうになる。
そんな時、温かいラーメンや蕎麦が食べたくなりますね。

今回向かったのは、海鮮倶楽部いさりびハウス。
300種類を超える圧倒的な海産物加工品が立ち並び、お酒好きにはたまらない珍味も沢山あります。
そのほか、かのマツコデラックスが絶賛した大変貴重な海峡サーモンの加工品も沢山販売していて、下北半島を訪れた観光客のお土産購入スポットとなっています。

そしてこのいさりびハウス、食堂が併設されていて、
平日のお昼時でもお客さんが絶えない人気店。
地元のお客さんも大変多く、お土産屋さんという枠を超え、地域に愛されています。
僕のオススメは、ゲソ天そば¥550
おにぎりを追加注文しました。
大畑地区はイカの街。
巨大なゲソ天が、温かいかけそばと別皿でやって来ます。

ゲソ天は揚げたてサクサクで、最高に美味い。
揚げ野菜の香ばしさが俺の食欲を刺激する。
サクサク感の中にイカの食感と旨味が広がり、プリプリと柔らかい。

今度は箸でつまんで、かけそばの上に鎮座させてみる。
次第にツユを吸って柔らかくなり、そばに絡めて食べるとまたこりゃ激ウマです。
ツユにゲソ天の旨味が染み込んで、味が変化する。
そして、そんなおそばにはおにぎりが絶好の友達。
心も体も温まりました。
厳寒の下北半島で、激ウマのゲソ天そば。
冬の下北観光は是非、いさりびハウスでお土産を買って、ゲソ天そばで体を温めてみては?
住所:青森県むつ市 正津川戦敷488-1
営業時間:食堂は10:30~15:00
定休日:1月1日
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