青森県田子町 お食事処なくいで田子ガリステごはん2019年度バージョンを食べる。
エリック・クラプトンはクリーム時代が最高!!と思っている事には変わりないのですが、最近は色んな時代のクラプトンを偏見なく聴いている。
昔、クラプトンのベストの1曲目に付いてきた「Blue Eyes Blue 」という曲。
エアロスミスのアルマゲドンのテーマ「I Don't Want to Miss a Thing」でも有名な、当時のヒットメーカー、ダイアン・ウォーレンの曲ですね。
耳障りが良すぎたのと、PVにジュリア・ロバーツという、狙い過ぎな感じが昔は抵抗があったのですが、今聴いてみるといい曲ですね。
こだわりなんて持ってしまうと,人間って視野が狭くなるのですね。
(Official videoより)
この間友人と、「八甲田・十和田ゴールドライン」をドライブ。


そのまま、久々に県南方面へ行ってきました。
一昨年までは2週間に一回、母方の祖父母の面倒をみるために十和田に行き、ついでに八戸方面へも遊びに行く感じでしたが、2人とも亡くなってからは県南へ遊びに行く事もめっきり少なくなりました。
テレビでよく見かけた俳優や幼い頃よく遊んでくれた親戚も亡くなったり、この歳になると「あー、人って死ぬんだな」と実感する。
若くして病気で亡くなる人もいれば、タバコ吸おうが酒飲もうが100歳まで生きる人もいる。
優しい人が早死にし、人の物を横取りしてでも自分の欲求を満たそうとする人間程案外長生きする。
そんな筋書きのない、理不尽なドラマに僕もいつまで付き合わされるのか分からないけれど、少しでも人生のモトを取ろうと遊びまくっている(笑)。
筋書きがないからこそ、自分の筋を通して生きていたいのだ。
今回行ってきたのは青森県田子町。
皆さんご存知、ニンニクの聖地ですね(笑)。
田子町で採れるニンニクは都内の一流レストランや有名百貨店で販売されるほど評価の高いのです。
その他、田子牛などブランド牛にも力を入れていて、そんな田子町の魅力を感じることのできる「田子ガーリックステーキごはん」。
県内各地に点在する、ヒロ中田氏の企画モノの一つ。
その中でもトップクラスに完成度が高いのかなと個人的に思ってます。
ニンニクのフルコースランチで、田子町ガーリックセンター、役場前の勇鮨、お食事処なくいの3店舗で食べることができるのですが、今回はなくいさんに来店。

年季の入った外観が趣ありますね。

もちろん頼んだのは「田子ガーリックステーキごはん」¥1600(税抜き)。
2019年度バージョンで、料理が一新となったのでとても楽しみです。

まず、ニンニク入りコーラー「タッコーラー」がやってきます。
ドクターペッパーの様な味わいに後からじんわりくるニンニクの風味。
結構、それが美味しい。

そして、9種類のニンニク創作料理を味わう。
ニンニクラーメンサラダや、ニンニクとカボチャの冷製ポタージュ、八戸サバとネギ・ニンニクの焼き煮浸しなど、ニンニクを浴びる様に吸収(笑)。
一つ一つが凝っていて、完成度が高く美味しい!

そして、ガーリックステーキ寿司を食べてみる。
ステーキ鍋に火をつけて、鶏肉、豚肉、牛肉を焼いて、シャリに巻いて食べる。

なんと、牛肉はブランド牛である田子牛を使用。

シャリにはバジルなど3種類のトッピングがあって、いろんな味を楽しむことができ、美味しいですねー

そしてデザートはニンニクアイス。
濃厚なバニラですが、後からほのかにニンニクのカッとなる感じ(笑)。
最後にニンニクの匂い消し用のガムをもらう。
消える保証はない様です(笑)。
ニンニクを浴びるほど摂取しましたが、同時に親切ななくいさんの接客も良かった。
地元のお客さんは唐揚げ定食やラーメンを食べていて、そちらも美味しそうだったので、次は別なものを頼んでみようかな。
自分の人生、いつ幕が降りるかはわからないけれども、楽しい人生かそうじゃないかは自分次第。
人生を楽しむため、僕はアクティブに右往左往する。
「田子ガーリックステーキごはんについてはHPをご参照ください。
↓
https://www.takkogarlicsteak.com/
ブログを続ける励みになります!!是非一票を!!クリックすると色んなブログに会えますよー
↓

にほんブログ村
こちらもクリックお願いします!!
↓

もう一つお願いします!!
↓

青森県 ブログランキングへ
昔、クラプトンのベストの1曲目に付いてきた「Blue Eyes Blue 」という曲。
エアロスミスのアルマゲドンのテーマ「I Don't Want to Miss a Thing」でも有名な、当時のヒットメーカー、ダイアン・ウォーレンの曲ですね。
耳障りが良すぎたのと、PVにジュリア・ロバーツという、狙い過ぎな感じが昔は抵抗があったのですが、今聴いてみるといい曲ですね。
こだわりなんて持ってしまうと,人間って視野が狭くなるのですね。
(Official videoより)
この間友人と、「八甲田・十和田ゴールドライン」をドライブ。


そのまま、久々に県南方面へ行ってきました。
一昨年までは2週間に一回、母方の祖父母の面倒をみるために十和田に行き、ついでに八戸方面へも遊びに行く感じでしたが、2人とも亡くなってからは県南へ遊びに行く事もめっきり少なくなりました。
テレビでよく見かけた俳優や幼い頃よく遊んでくれた親戚も亡くなったり、この歳になると「あー、人って死ぬんだな」と実感する。
若くして病気で亡くなる人もいれば、タバコ吸おうが酒飲もうが100歳まで生きる人もいる。
優しい人が早死にし、人の物を横取りしてでも自分の欲求を満たそうとする人間程案外長生きする。
そんな筋書きのない、理不尽なドラマに僕もいつまで付き合わされるのか分からないけれど、少しでも人生のモトを取ろうと遊びまくっている(笑)。
筋書きがないからこそ、自分の筋を通して生きていたいのだ。
今回行ってきたのは青森県田子町。
皆さんご存知、ニンニクの聖地ですね(笑)。
田子町で採れるニンニクは都内の一流レストランや有名百貨店で販売されるほど評価の高いのです。
その他、田子牛などブランド牛にも力を入れていて、そんな田子町の魅力を感じることのできる「田子ガーリックステーキごはん」。
県内各地に点在する、ヒロ中田氏の企画モノの一つ。
その中でもトップクラスに完成度が高いのかなと個人的に思ってます。
ニンニクのフルコースランチで、田子町ガーリックセンター、役場前の勇鮨、お食事処なくいの3店舗で食べることができるのですが、今回はなくいさんに来店。

年季の入った外観が趣ありますね。

もちろん頼んだのは「田子ガーリックステーキごはん」¥1600(税抜き)。
2019年度バージョンで、料理が一新となったのでとても楽しみです。

まず、ニンニク入りコーラー「タッコーラー」がやってきます。
ドクターペッパーの様な味わいに後からじんわりくるニンニクの風味。
結構、それが美味しい。

そして、9種類のニンニク創作料理を味わう。
ニンニクラーメンサラダや、ニンニクとカボチャの冷製ポタージュ、八戸サバとネギ・ニンニクの焼き煮浸しなど、ニンニクを浴びる様に吸収(笑)。
一つ一つが凝っていて、完成度が高く美味しい!

そして、ガーリックステーキ寿司を食べてみる。
ステーキ鍋に火をつけて、鶏肉、豚肉、牛肉を焼いて、シャリに巻いて食べる。

なんと、牛肉はブランド牛である田子牛を使用。

シャリにはバジルなど3種類のトッピングがあって、いろんな味を楽しむことができ、美味しいですねー

そしてデザートはニンニクアイス。
濃厚なバニラですが、後からほのかにニンニクのカッとなる感じ(笑)。
最後にニンニクの匂い消し用のガムをもらう。
消える保証はない様です(笑)。
ニンニクを浴びるほど摂取しましたが、同時に親切ななくいさんの接客も良かった。
地元のお客さんは唐揚げ定食やラーメンを食べていて、そちらも美味しそうだったので、次は別なものを頼んでみようかな。
自分の人生、いつ幕が降りるかはわからないけれども、楽しい人生かそうじゃないかは自分次第。
人生を楽しむため、僕はアクティブに右往左往する。
「田子ガーリックステーキごはんについてはHPをご参照ください。
↓
https://www.takkogarlicsteak.com/
ブログを続ける励みになります!!是非一票を!!クリックすると色んなブログに会えますよー
↓

にほんブログ村
こちらもクリックお願いします!!
↓

もう一つお願いします!!
↓

青森県 ブログランキングへ
- 関連記事
-
- 青森県むつ市 ボリュームたっぷり!老舗割烹のランチ。楠こう。
- 青森県風間浦村 一年中あんこう料理が食べられるお店、ばんやめし。
- 青森県田子町 お食事処なくいで田子ガリステごはん2019年度バージョンを食べる。
- 青森現むつ市 むつ市のKING OF 唐揚げ。食事処 そうまの唐揚げ定食。
- 青森県青森市 コスパが良すぎる蔵八の鉄火とサーモンのハーフ丼。
スポンサーサイト